ノート:土屋敏男

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  • プロフィールそのものの真偽に関してはよくわかりませんのでその部分に関する意見は避けますが、少なくとも123tarisaさんは記事本文中に自分の意見をそのまま書かないでください。皆さんに荒らしと指摘されているのもプロフィールの真偽ではなく記事本文中に意見をそのまま記載している行為を問題にしています。お願いですから記事に手を加えるのではなくここのノートでじっくりと話し合ってください。--Aquamarin456 2010年7月16日 (金) 10:58 (UTC)[返信]
まず、親族などと称しておられますが、親族という程度では、記事対称となった本人とは異なりますので、この人物記事に対し特別な対応などはいたしかねます。また、親族であるという発言をなされても、その証明はネット上ではほぼ不可能であります。さらに言えば、[1]の編集において、故人ではあっても親族に繋がる人物を中傷するような内容を書かれていることから、「善意を持った親族」であるかどうかすら、疑問に思えます。それでも、記載を考えられる場合にはWikipedia:存命人物の伝記の基準に則り、書籍などの出典を提示してから記載してください。「見た」「聞いた」「私が正しい」などを根拠とした編集は差し戻されます。--Los688 2010年7月16日 (金) 11:46 (UTC)[返信]
一点目、非著名人の氏名の書き込みは、原則プライバシー案件として削除処理されます。二点目、人物記事において、論点部について書籍などの出典提示無くば、原則として受け入れることはできません。論争となった場合は、出典を提示して下さい。真偽よりもWikipedia:検証可能性が重視されていることをご確認下さい。--Los688 2010年7月16日 (金) 16:47 (UTC)[返信]
  • コメントした以上そのままにもできませんので調べてみたところ、履歴を確認した限りでは親戚関係に関しては出典なしで双方ともにかなり前から書かれていたようですね。（RAGFAIR側はここの議論から該当部分を一旦コメントアウト処理をしました）ここの議論を見る限りでは123tarosaさんは土屋敏男と土屋礼央が親戚関係なのかどうかを示す出典が必要です。--Aquamarin456 2010年7月17日 (土) 00:30 (UTC)[返信]
Wikipediaでは事実かどうかではなく検証可能性が求められます。上のコメントの意味ははっきりとはわかりかねますが、土屋敏男氏が母子家庭で育ったということでしょうか。1962年に亡くなった日本画家の方が実の父親であるか十分な出典が現時点では示されておらず仮に事実だとしてもWikipedia上で記述するにはWikipedia:検証可能性、Wikipedia:信頼できる情報源、Wikipedia:存命人物の伝記、Wikipedia:ウィキペディアは何ではないかなどを満たす必要があります。日本画家が生前に借金を残し、それについて親類縁者から多額の金銭を受けたことについても検証可能な情報源が一切示されておりません。父親がその日本画家であり、敏男氏が6歳の頃に亡くなっているので母子家庭となったのが事実だとして、後に母親が再婚してその相手が警視である場合、何らおかしなことにはなりません。
実際にはKemediaさんが提示されている、Twitterで本人が土屋礼央の叔父説を否定していることより、日本画家に土屋敏男という息子がいるものかもしれませんが同姓同名の別人ではないでしょうか。両親健在だけしか情報がない場合は仮に母親が再婚しているケースなどでも両親という表現がなされる場合もあるでしょうが明確に本人が否定している以上、それを覆すに足る出典が示されないことには何ら説得力を持たない主張です。--Tiyoringo 2010年10月16日 (土) 18:54 (UTC)[返信]

親族に関するネットでの本人の書き込み[編集]

土屋敏男 (@TSUTIYA_ON_LINE) - X（旧Twitter）

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