ノート:千葉県立千葉東高等学校

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日本たばこ産業(JT)の「JT国内大学奨学金」 の指定の高校について[編集]

(国の立場から検証する)  念のため付言するに、日本たばこ産業株式会社(JT)は、特別法「日本たばこ産業株式会社法」により、全株式のうち3分の1以上は日本国政府財務省 (日本))が保有する特殊会社である。  このことからも明らかであるが、日本国政府が、「千葉県立千葉東高等学校は、日本国内の公立トップ校とまではいえない。」との判断を示したのでここに掲載する。  ただし、千葉県から進学指導重点校に指定されている。  また、「沿革」に含めるかは、議論の余地が残ることは認める。 --Truth-sand01会話2015年7月20日 (月) 11:32 (UTC)[返信]

画像について[編集]

当該高校とは無関係な画像に見えるのですが。--Panpulha 2008年3月23日 (日) 12:09 (UTC)[返信]

創立記念日について[編集]

当校サイトの「学校概要」によると、旧制高等女学校開校式(1941年)、新制高校開校式(1948年)はいずれも 5月15日に行われていますが、創立記念日の由来は新制高校開校式です。これと符合しない

という記述を削除しました。根拠(たとえば「2001年度当時には“1941年創立”と称していた」「2001年度に60周年式典が行われた」)を示す確証がある場合、現在の“1948年創立”と区別して記載することも考えられます。単に何周年だから、なら記載する意義は薄いと思います。--Dumpty-Humpty 2008年8月4日 (月) 23:28 (UTC)[返信]

衛生看護科について[編集]

という記述を修正しました。同校開校はこの 2年前で、衛生看護科の 2年生と 3年生を卒業まで引き受けています。(移管されたかどうかなど、法的な位置づけが不明であることから、同校が「継承」と記しました。)なお、同校は2004年 4月に統合により、県立幕張総合高校看護科になっています。--Dumpty-Humpty 2008年8月4日 (月) 23:28 (UTC)[返信]

資料を追記。--Dumpty-Humpty 2008年8月4日 (月) 23:35 (UTC)[返信]

在日韓国人・朝鮮人また創価学会の子弟が多い。について[編集]

”学級編成”で、

私投稿の「在日韓国人・朝鮮人また創価学会の子弟・関係者[1][2] が多い。」 は当該高校の関係者であり、体感的に書いたものでありますが、

同項目で、 「特別な調整がされていないにもかかわらず、女子生徒の比率が高い。」 と記載されていますが、「根拠・出典」はどこにありますか??

上記の記載事項も「根拠・出典が明示されていない」のなら、「同様に」削除してください。

また他の記載事項も、「根拠・出典が明示されていない」のなら

削除すべきであり、「管理者」が行わないのなら、削除します。

--153.141.134.211 2015年7月18日 (土) 04:55 (UTC)(検証可能性のある出典追加)[返信]

「部活動が盛んであり、掛け持ちをする生徒もいる。参加率は約9割である。」[編集]

「部活動参加率は約9割である。」!?

(当該高校関係者の立場から検証する) 根拠・検証可能性を御明示ください。

 当該高校関係者ですが、入学時4~5月の初期は、確かにこの時期はどこかの部・同好会に入部し、届出を学校側に提出するので、 学校側としては、届出を受理したデータとしては高い確率で入部・掛け持ちになるのでしょうが、  その後の「継続率」、「退部者」、「いわゆる幽霊部員・同好会会員」が明示されていないので、根拠・検証可能性が不明です。

 一例を示すと、当該高校「テニス部」は当初の入部希望者数に対してコート面数が少なく、最初の入部員は多いが、恣意的に部員減らしが行われているので、当初は学校側に届出した入部人員は多いが、その後減らされたり、辞めたりするので、経過的にはコート面数に相応の部員数に実質的にはなる。

 1年時の高校入学直後、学校側に入部届を出し、当該学校側が把握したその時の部員数と、3年時の卒業写真撮影時の掲載されている部員数とは明らかに違うはずです。

(これは、学校側が資料を提出すれば、検証可能でしょう。ただし3年時の卒業写真撮影時の掲載されている部員もいわゆる幽霊部員なら・・・さらに実質参加率は減るでしょう)

 当該学校側が恣意的に高校入学直後の(入部届出数/入学生徒数)を、「部活動が盛んであり、掛け持ちをする生徒もいる。参加率は約9割である。」と学校案内としている高度の蓋然性があります。

  マスコミ等に公表される、何らかの大会・コンサート・デモ活動などの、主催者側発表の「怪しい多めの御祝儀的な参加人数」となんら変わりないのです。

 根拠・検証可能性が不明なものは削除すべきです。

--Truth-sand01会話2015年7月16日 (木) 15:41 (UTC)[返信]

署名のお願い[編集]

こんばんは、湖の国の王子です。

当記事のノートを見た限りでは、記載されているコメントの文末に署名を書かないケースが目立ちます。

コメントを書く際はくれぐれも署名を添えるようにしてください。

なお、署名の書き方についてはWikipedia:署名を参照願います。--湖の国の王子会話2015年7月15日 (水) 16:52 (UTC)[返信]

りょうかいしました。 こんな感じでよいですか? --Truth-sand01会話2015年7月16日 (木) 15:40 (UTC)[返信]

OKです。--湖の国の王子会話2015年7月16日 (木) 16:53 (UTC)[返信]

同一学区内に県千葉があるため、偏差値のわりには優秀な生徒を集めにくい環境にある。[編集]

 授業・指導の特徴(進学塾業界の立場から検証する) 「1番手校の最後尾なので、自校の要因だけでなく他校(私立も含め)の影響も受けやすい学校です。 千葉東は1番手校とはいえ学区トップ校ではありません。 学区内に県千葉があるため、偏差値のわりには優秀な生徒を集めにくい環境にあります。 ライバル校である県船橋、東葛飾に比べると大学実績で不利になることは否めません。 そのぶん学校側には危機感があるので、変わった指導(数学の進度を速めそれを特徴と称する等)が受けられる学校だともいえます。」[3]

入学試験の特徴(進学塾業界の立場から検証する)  「千葉東は1番手校なのに、学区トップ校でない」という微妙な立ち位置の学校です。 学区内トップレベルの生徒は県千葉に持って行かれてしまうので、偏差値のわりに難関大の実績が出にくいという事情があります。 少しでも優秀な生徒を集めたいと独自問題を継続してきた気持ちはよくわかります。」 [4]——以上の署名の無いコメントは、114.147.112.51ノート/Whois IPv4IPv6)さんが 2015年7月19日 (日) 11:24‎ (UTC) に投稿したものです(Aoioui会話)による付記)。 --Truth-sand01会話2015年7月19日 (日) 13:28 (UTC)[返信]

当該高校を生徒の内部的な要因から検証する[編集]

当該高校生徒の内部的な要因分析 (当該高校関係者・卒業生の立場から検証する)  

 当該高校入学者の中で、他学区からの入学者の立場は微妙で、複雑な環境を生じやすいであろう。  県立高校の学区的に分析すると、 隣接学区の第4学区・第9学区エリアから、あえて偏差値的な要因が主で当該高校へ入学してきた生徒は、その後当該高校の微妙な立ち位置に入学後、複雑な環境を生じやすいであろう。第4学区・第9学区はともに、木更津高校佐倉高校と言う旧制中学からの歴史・由緒のある学区のトップ校がある。  第1学区内の千葉大附属中学校からの入学者も、他の多くの公立中学校出身者とは違う環境の出身者で、これも複雑な環境を生じやすいであろう。   また家庭環境的に分析すると、医師・歯科医師等の子弟や、経営者等の子弟等のいわゆる裕福な層の出身の生徒と、一般的なサラリーマン家庭である中間層の出身生徒との間でも、複雑な環境を生じやすいであろう。  ただし、多くは第1学区の中間層の公立中学出身の生徒である(あった)と推認される。  偏差値的な要因が主で入学した生徒は、当該高校の学区内での微妙な立ち位置や、高校進学塾業界側で宣伝される偏差値のわりに、よいとはいえない大学進学実績に複雑な環境を生じやすいであろう。  それらに加え、学校側の対応の「部活動が盛んである。」ような学校案内宣伝(上記ノート参照)や、変わった(学校側からは熱心といえる)指導等(数学の進度が速く、落ちこぼれてしまう生徒もなかにはいる)で、生徒のフラストレーションの生じやすい環境にあるといえるであろう。   数学の進度について付言すれば、入学当初から理工系大学等に進学を希望する生徒ならメリットを享受できるであろうが、私立文系大学等に一般受験(数学なし)で進学を希望する生徒ならば、大学受験だけの要因で見ればメリットは少ないといえるであろう。  一部の文献では、女子生徒の割合も多いと記載されていることがまま見られる。現状では女子生徒が、文科系に進学する割合は少なくなく、これらの指導等が複雑な環境を生じやすい要因の一つにはなるであろう。  また理系クラスに進級したものの、文転したり、数学の進度が速く、落ちこぼれてしまい私立文系に進学する者もまま見受けられる(た)。入学時点で、中学校までの数学に基礎的な学力不足はないと思料できるから、学校側か、その他の何らかの要因に問題があると思われる。  学校側は、進学実績からか十分対応できる生徒がいるから大丈夫と宣伝している(た)。  生徒・保護者側は少しでも学校側の対応に不安があるならば、当該高校を志望校からは避けるのが無難な選択だろう。   これらの複雑な環境を乗り越え、経過的にある程度融和したり、一致団結を目指したいと思うようになるのであろう。 それらが部活動や文化祭等への成果になって現れることもあるのであろう。もちろん進学実績の成果でも現れるのであろう。入学時以降のフラストレーションをこれらに昇華したプラスな一面もあるといえる。  しかし、経過的にバランスが取れないと生徒内部になんらかのマイナスな一面が生じる可能性はないとは言えないのである。 --Truth-sand01会話2015年7月26日 (日) 05:30 (UTC)[返信]