ノート:修羅の門 第弐門

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第弐門を独立記事にする事の是非について[編集]

今後単行本が修羅の門三十二巻として継続発売される可能性もありますし、登場人物も重複しています。内容を修羅の門に統合して削除もしくはリダイレクト化した方が良いのではないでしょうか。例として適切かどうか分かりませんがグラップラー刃牙ですら各シリーズの単独記事は立っていません。 --Cotetsu 2010年12月2日 (木) 13:17 (UTC)[返信]

別タイトルの続編ですから、統合記事としても独立記事としてもどちらでも問題はないでしょう。
現在この記事は、独立記事として成立しています。これを削除した上で前作の記事に統合またはリダイレクトするべきと仰るなら、十分な、最低でも議論に値する根拠を提示してください。
32巻として発売されるかもしれないからというのが根拠なら、32巻が発売されてから改めて検討するべきです。根拠もない仮定に基づく議論は無意味です。
他記事の例を持ち出すのも同様に無意味です。この場合なら「高校鉄拳伝タフTOUGHはどうなるのか」など簡単に反証が出来、水掛け論にしかなりません。

--SpinDriveSmasher 2010年12月2日 (木) 14:20 (UTC)[返信]

現在の続編についてどう書かれているのかと修羅の門で検索してみたら完結扱いになっていて続編について言及されてないのかな?と思った訳ですよ。そうしたら別記事がたっていてリンクは本文の解説内のみ。続編を“第弐門”というタイトルまで認識している人はそれほど多くないと思います。まあ記事内容に問題がなければ立てた者勝ちという事ですね。了解です--Cotetsu 2010年12月2日 (木) 15:06 (UTC)[返信]