ノート:京急1000形電車 (初代)

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片開き[編集]

2008年現在、日本の私鉄で片開き扉車で唯一地下鉄に乗り入れている。

MSEは片開きではありませんでしたか?

--woods 2008年4月3日 (木) 20:18 (UTC)[返信]

もともと片開き扉で地下鉄に乗り入れていた通勤電車は京成と京急のものだけですからあえて記述するべき内容ではないと思います。 --はひふへほ 2008年7月22日 (火) 06:30 (UTC)[返信]

soukana~ --219.126.125.66 2010年2月4日 (木) 08:27 (UTC) 匿名[返信]

MSEは特急車両なので、通勤電車の枠で言うならやっぱ京成、京急ですねー

構成について[編集]

本項の構成は現在製造が進行中で統一が難しい新1000形をのぞく各形式とそろっていましたので、構成を変更する必要があると判断された場合は他形式にも同様の変更をしていただけると整合性が確保できると思います。私は2008年10月13日03:46版の構成と、それ以前の構成のどちらでも問題ないと思います。--はひふへほ 2008年10月13日 (月) 19:49 (UTC)[返信]

テンプレートへの記載内容について[編集]

はひふへほ様の投稿にて、いつも「2・4・6・8両」に戻されてしまいますが、編成組み換えがあった為、2・8両は消滅しています。 見られているようなら、その点をご注意願います。--空の港 2008年10月16日 (木) 10:39 (UTC)[返信]

現在存在しない編成両数をここから消すのであれば、駆動装置、重量、全高、歯車比、製造者など他にも現在存在しないものがこのTemplateには含まれているため、一貫性を保つためにそちらも削除するべきと考えています。このTemplateの一番下には「現在存在しないものも含む」ことが明示されています。ここに「現在存在するもの」だけを書いて一貫性を保つのも一つの方法ですが、近い将来本形式が全車廃車された後にこの項をどうするか、の視点で「現在存在しないものも含む」旨がTemplateに追記されているものと理解しています。--はひふへほ 2008年10月16日 (木) 12:06 (UTC)[返信]

  • 一応怪しい部分である、8両編成の車両番号の枠に補足的文字を足しておきました。暫定的ではありますが、今後も消さないようにお願いします。(怪しいようなら返信したうえで、削除願います。)--空の港 2008年10月17日 (金) 12:17 (UTC)[返信]

2008年8月の編成替えで生まれた4+4編成が次回新1000形の8両編成が製造されるまでの「暫定的」なものであることは容易に想像できますが、「暫定的」との表現は「百科事典」にはなじまないのではないでしょうか。--はひふへほ 2008年11月3日 (月) 22:03 (UTC)[返信]

ここで議論したい内容が変わってきましたので項目名を変更させていただきました。 廃車の進行に伴い、空の港さんが2008年11月14日 (金) 07:29版の編集の概要で提案された「現状に即した」記述をテンプレートに採用する場合、編成両数だけではなく以下の記述を削除する必要があります。

  • 全幅 1095-1098の全幅が記載されている
  • 重量 非冷房車、初期の冷房車の重量が記載されている
  • 全高 非冷房車および冷房改造車の全高が記載されている
  • 駆動方式 撓み歯車型軸継ぎ手が記載されている
  • 歯車比 88:19 (4.63)が記載されている
  • 主電動機出力 1309編成が廃車されると主電動機出力75kWの車両が消滅する

現在存在しないものを削除していくのもひとつの方法だと思いますが、この記事全体では既に廃車された車両にも触れていますので、過去に存在したものも含めてテンプレートに記載するべきだと思います。--はひふへほ 2008年12月20日 (土) 17:51 (UTC)[返信]

前回の提案から2週間経ちましたが、異論がありませんでしたので編成両数を「2・4・6・8両」にもどし、備考の「過去に存在したものを含む」と整合性を取らせていただきました。--はひふへほ 2009年1月8日 (木) 19:08 (UTC)[返信]

編成表について[編集]

京急1000形(初代)と1500形の記事には「編成表」が記載されていますが、これはどのような出典に拠ったものと解釈するべきでしょうか。ウィキペディアの公式なガイドラインである独自研究は載せないには「一次資料を直接ウィキペディアで公表するべきではない」とされており、この原則に従えば編成表の更新は信頼できるメディアに公表された場合のみ行われるべきと解釈できます。この一方、「分析、総合、解釈、評価にあたる主張を全く行わない記事の場合はウィキペディアの記事がもっぱら一次資料に基づいていてもかまいません」とあり、編成表には主張が介在する余地がないため、この定義に当てはめて現車の新編成が確認できた時点で表を更新して良い、との解釈も出来ます。しかし、実際に編成替えを行った日付が明らかになる事は稀であり、入籍、除籍の日付は各種雑誌に公表されるものの数ヶ月に一度の頻度であるため、ウィキペディアに記載された編成表が一体いつのものなのかの特定に問題が残ること、頻繁な更新はウィキペディアは何ではないかに反する懸念もあります。たとえばどなたかがある日の1000形の全編成を確認すれば済む問題ではあるようですが、これは誰でも簡単に検証できるものではない以上これ自体が独自研究に相当するのではないかとも思えます。そこで、「百科事典」としては最新の編成表を更新し続けるよりも、時代を代表する編成表をいくつか記載する案を提案したいのですがいかがでしょうか。本文に記載するのが煩雑であるならば別項を立てても良いと思います。ただし、この案に拠った場合でも出典の明示が必要であり、発表済の編成表をウィキペディアに記載する場合、基本的には文献から表を丸写しすることになるため、著作権を侵害することにならないかの確認は必要だと考えます。

この提案は現在記載されている編成表を今すぐ削除せよ、と主張するためのものではなく、どのように扱っていくべきか、の議論の提案です。合意形成前に性急に本文を編集すると編集合戦に発展する危険がありますのでご配慮をお願いいたします。--はひふへほ 2008年12月29日 (月) 00:51 (UTC) --はひふへほ 2009年4月4日 (土) 08:25 (UTC)誤字の訂正  [返信]

簡潔に反論しますと
・誰が並べても、同じ結果になるのだから、語学定義上研究とはいい難いのではないでしょうか?
・>>基本的には文献から表を丸写しすることになるため、著作権を侵害することにならないかの確認は必要だと考えます。
とありますが、日本国著作権法第二条第一項より
著作物 思想又は感情を創作的に表現したものであつて、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するものをいう。
と定められています。よって、著作物とはいい難いと言えます。
--利用者 22:26 2009/04/01 +9 --以上の署名のないコメントは、61.23.246.52会話/Whois)さんが 2009年4月2日 (木) 13:27(UTC) に投稿したものです(はひふへほによる付記)。

議論へのご参加ありがとうございます。ここでいう研究とはWikipedia:独自研究は載せないの定義による「独自研究」を指し、通常の日本語で定義されているものとは異なります。ここで議論したいのはどなたかが目撃し、市販の鉄道雑誌などで発表されていない編成替を本文に記入することが独自研究に相当するか否かです。編成表には主張が介在する余地がないため、独自研究にはあたらないとの解釈をすることもできますが、Wikipedia:検証可能性を満足できないのではないかと考えています。著作権に関してはWikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 鉄道/車両#車両記事への編成表の記載についてに議論の場を移し、そちらで広く議論していただきたいと思いますので、よろしければそちらへもお越しください。--はひふへほ 2009年4月4日 (土) 08:25 (UTC)[返信]
Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 鉄道/車両#車両記事への編成表の記載についてでも引き続き議論を提起していますが、検証可能性を満足し、かつ著作権侵害の恐れがまったくない形で最新の編成表を本文記事中に記載する事は困難であり、最新の編成表を記載する事は百科事典の目的ではないため、編成表を本文から除去したいと思いますのでご意見をお願いいたします。編成表に変わるものとして、本形式の歴史上意義がある時点の編成数を表す表をつけることを考えています。12両編成運転開始直前、356両が出揃った当時、1987年の8連乗り入れ拡大後、1988年の乗り入れ8連化が候補です。--はひふへほ 2009年4月11日 (土) 16:57 (UTC)[返信]
上記提案から10日経過し、特に異論がありませんでしたので編成表を撤去しました。1988年の都心乗り入れ全面8連化の編成数を示す検証可能性を満足する資料を持っていませんので、今回の表には入れてありません。資料をお持ちの方がおられましたら記入をお願いいたします。--はひふへほ 2009年4月25日 (土) 00:32 (UTC)[返信]

1989年頃の編成[編集]

はひふへほさんより1989年頃の旧1000形の編成についてのご質問を頂きましたのでこの場をお借りして回答させて頂きます。1989年4月30日発行の「日本の私鉄3 京浜急行」(保育社)によると1989年1月7日時点で旧1000形は以下のように編成を組んでいました。

浦賀三崎口新逗子 | 品川押上

2両編成(8本)
  • 1071-1072
  • 1073-1074
  • 1075-1076
  • 1077-1078
  • 1167-1172
  • 1173-1178
  • 1309-1312
  • 1357-1362
4両編成(13本)
  • 1001-1002-1003-1004
  • 1005-1006-1007-1008
  • 1013-1014-1015-1016
  • 1017-1018-1019-1020
  • 1033-1034-1035-1036
  • 1107-1108-1111-1112
  • 1125-1126-1129-1130
  • 1149-1150-1153-1154
  • 1179-1180-1183-1184
  • 1191-1192-1195-1196
  • 1213-1214-1217-1218
  • 1237-1238-1241-1242
  • 1301-1302-1303-1304
6両編成(2本)
  • 1119-1120-1121-1122-1123-1124
  • 1161-1162-1163-1164-1165-1166
8両編成(4両編成同士の連結 10本)
  • 1021-1022-1023-1024+1025-1026-1027-1028
  • 1041-1042-1043-1044+1045-1046-1047-1048
  • 1053-1054-1055-1056+1057-1058-1059-1060
  • 1061-1062-1063-1064+1065-1066-1067-1068
  • 1305-1306-1307-1308+1341-1342-1343-1344
  • 1313-1314-1315-1316+1317-1318-1319-1320
  • 1321-1322-1323-1324+1079-1310-1311-1080
  • 1325-1326-1327-1328+1337-1338-1339-1340
  • 1375-1376-1377-1378+1345-1346-1347-1348
  • 1333-1334-1335-1336+1329-1330-1331-1332
8両編成(2両編成+6両編成 1本)
  • 1069-1070+1137-1138-1175-1176-1141-1142
8両貫通編成(21本)
  • 1101-1102-1109-1110-1103-1104-1105-1106
  • 1113-1114-1127-1128-1115-1116-1117-1118
  • 1131-1132-1169-1170-1133-1134-1135-1136
  • 1143-1144-1139-1140-1145-1146-1147-1148
  • 1155-1156-1177-1174-1157-1158-1159-1160
  • 1185-1186-1239-1240-1187-1188-1189-1190
  • 1201-1202-1203-1204-1181-1182-1205-1206
  • 1207-1208-1151-1152-1209-1210-1211-1212
  • 1219-1220-1221-1222-1215-1216-1223-1224
  • 1125-1226-1171-1168-1227-1228-1229-1230
  • 1231-1232-1233-1234-1193-1194-1235-1236
  • 1243-1244-1245-1246-1247-1248-1249-1250
  • 1251-1252-1253-1254-1255-1256-1257-1258
  • 1259-1260-1261-1262-1263-1264-1265-1266
  • 1267-1268-1269-1270-1271-1272-1273-1274
  • 1275-1276-1277-1278-1279-1280-1281-1282
  • 1283-1284-1285-1286-1287-1288-1289-1290
  • 1291-1292-1293-1294-1295-1296-1297-1298
  • 1351-1358-1361-1352-1353-1354-1355-1356
  • 1363-1364-1365-1366-1359-1360-1367-1368
  • 1369-1370-1371-1372-1377-1378-1373-1374

以上2連8本、4連13本、6連2本、8連32本の計336両が1989年1月7日時点の在籍数です。--124.208.99.118 2009年4月25日 (土) 07:36 (UTC)[返信]

言葉の定義について(混結・併結)[編集]

個人的には混結は制御(電動)車間に複数系列を連結するもので、併結はそれ以外の場合(例:現在行われている泉岳寺・羽田空港行きの連結)と判断しているのですが、皆様はどうお考えでしょうか。異論がなければ項目名を700形との混結から700形との混結・併結に変更させていただきたいと思います--はdsn 2010年1月9日 (土) 07:09 (UTC)[返信]

  • 私の考えでは、あの項目の中から700形との「併結」運転に関する記述は除去し、他の部分に、「700形との併結が可能であり、~年までは700形4両編成を増結する運用が存在した。」などの記述をする方がよいかと考えます。--220.145.134.157 2010年1月14日 (木) 09:44 (UTC)[返信]

半保護解除を依頼しました[編集]

この記事が半保護されてすでに30カ月が経過し、編集回数が極端に減ったこと、現車も全車廃車され、速報的な編集をされるリスクもないことから半保護解除を依頼しました。--はひふへほ 2011年10月28日 (金) 14:19 (UTC)[返信]