ノート:中央自動車道

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河口湖線の終点は?[編集]

http://www.chizumaru.com/jm.aspx?u=TQSUV-7LRX0 によれば、富士吉田ICとの連絡路も中央自動車道となっていますね....-- 2004年12月1日 (水) 09:52 (UTC)[返信]

富士吉田市が終点です。--Washisama 2004年12月1日 (水) 11:28 (UTC)署名修正--Ziman 2008年4月7日 (月) 01:09 (UTC)[返信]
富士吉田ICはもちろん富士吉田市ですが、河口湖ICも一部富士吉田市なんです。だから、終点が富士吉田市で、河口湖ICでも、不思議じゃないんですよ。-- 2004年12月1日 (水) 23:46 (UTC)[返信]
高速道路ナンバリングの資料では河口湖インターチェンジと東富士五湖道路と記載されていたので連絡路としました。--みかんずき・梅雨会話2017年2月12日 (日) 01:56 (UTC)[返信]
返信 資料は確認中ですが、富士吉田インターチェンジに併設されている、本線料金所が終点となっている模様です。どうやら、この議論は集結しているように見えます。--S.Arai (talk) / Commons!! 2017年2月12日 (日) 02:43 (UTC)[返信]

談合坂SAの航空写真について[編集]

現在の談合坂SAは上野原-大月J間の改築にあわせて大幅にリニューアルされ、1975年当時の原形をほとんど留めていないので、削除するのが無難だと思うのですがどうでしょうか?--以上の署名のないコメントは、マルケ会話投稿記録)さんが 2004年12月31日 (金) 17:21 (UTC) に投稿したものです(Zimanによる付記)。[返信]

わたしもマルケさんの意見に賛成です。談合坂サービスエリアの記事に関しては別ですが。-- 2005年1月1日 (土) 00:19 (UTC)[返信]
すいません。勝手に張ってしまって。削除していただけるなら、削除をおねがいします。Araisyohei(talk) 2005年1月1日 (土) 01:20 (UTC)[返信]
いえいえ。コメントアウトにしておきました。なんかに使えるかもしれないし。-- 2005年1月1日 (土) 07:47 (UTC)[返信]

富士吉田線と河口湖線の混在[編集]

どちらかに統一したほうがいいと思います。注釈つきでもう一方を残す、ないしは、~とも言うという形に。

このふたつは違うものです。前者は国土開発幹線自動車道としての名称で東京-富士吉田間、後者は通称で、大月IC-河口湖IC(-富士吉田IC)です。-- [Café] [Album] 2005年8月7日 (日) 13:28 (UTC)[返信]

中央高速[編集]

中央高速は、古くから使われている略称です。おそらく、建設前から使われていたと思います。復活したいんですが-- [Café] [Album] 2006年3月17日 (金) 13:48 (UTC)[返信]

根拠があるなら、私が知らなかっただけかと思いますので、私の編集が適切ではないものとして、復活いたします。--いぬだ・わん 2006年3月17日 (金) 13:49 (UTC)[返信]
Google maps ストリートビューによると、2022年10月現在、河口湖IC出口料金所前に、「中央高速終点」看板があります。--三角関数会話2023年7月9日 (日) 04:26 (UTC)[返信]

大月インターチェンジ、大月ジャンクションの記事について[編集]

現在大月ジャンクション大月インターチェンジを挟み込む構造をしているので、この二つの記事を統合した方が閲覧される方にもわかりやすいと思うのですがどうでしょうか。 2006年6月21日(水)午後11時02分--以上の署名のないコメントは、203.133.215.9会話)さんが 2006年6月21日 (水) 14:02 (UTC) に投稿したものです(zimanによる付記)。[返信]

(反対)私は道路プロジェクトに詳しくないので私見ですが、大月と同様にIC・JCTが一体化された構造になっている吹田ICJCTが別の記事になっていること、ICとJCTでは(吹田と異なり)別の番号であることから、記事の統合は不要と考えます。--Ziman 2007年5月22日 (火) 14:10 (UTC)[返信]

トンネル・河川・沿道の主な施設・芸術作品などとの位置関係[編集]

賛否の意見がないので、反対なしとして貼り付けてみました。この項目について要不要及び代替表現提案などありましたら、Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 道路#接続道路などの位置関係についてで意見を募集しておりますので、是非お寄せください。Sec. Semi Exp. 2006年10月8日 (日) 12:48 (UTC)[返信]

進展が無いので削除しました マルケ 2007年5月24日 (木) 10:26 (UTC)[返信]

要注意区間に関して[編集]

中央道は山岳地帯を走っているので急坂や急カーブが多いですが、“見通しの悪いカーブ”等といった文言が見られますが、客観性に欠けていると思い、個人的には記述する必要がないと思うのですがどうでしょうか? そもそも、見通しの悪いカーブに基準はあるのでしょうか? マルケ 2007年5月24日 (木) 10:26 (UTC)[返信]

中央道のカーブは特に張り出した山を迂回する形での急カーブが多いため、見通しは決して良いものではありません。これは実際に走ってみないとわからない感覚かもしれませんが、曲がる方向の視界が山でさえぎられている状態に対しては決して見通しが良いという表現はされないのではないかと思います。--Klat 2008年6月6日 (金) 08:31 (UTC)[返信]

トンネル前後での気候の急変について要出典と書かれていましたが、笹子トンネルの手前で晴れてるにも関わらず「雨 走行注意」や「トンネル先チェーン規制」などと電光掲示板に表示されることもしばしばあるため、慣れた利用者にとっては常識と捉えられている部分ではあります。--Klat 2008年6月6日 (金) 08:31 (UTC)[返信]

“見通しの悪いカーブ”等といった文言が客観性に欠けているとは思いません。客観的に“見通しの悪いカーブ”であれば文言が客観性に欠けることはなく、そもそも見通しの悪いカーブなどの基準などあるはずがないものの客観性をどう検証していくかが問題です。
電光掲示板の表示や標識の表示などはその客観性を満たすに足ると思います。--Yassy0411 2008年6月6日 (金) 15:04 (UTC)[返信]

「歴史」に関して[編集]

「相模湖~飯田市間は現在のルートとは大きく異なって、南アルプスを貫通するものであった。しかし山間部の工事費が莫大であることにより工事を断念、現在の諏訪ルートが採用されたが、既に着工されていた河口湖ICまでの区間が中央自動車道富士吉田線として開通し、現在の盲腸線のようなルートとなっている。」とあります。しかし確か、名古屋まで一気に開通するのは山岳地形のため技術的・財政的にリスクが大きく、需要があるかどうかも分からなかったので、とりあえず距離も短く、富士山観光など一定の需要が見込まれた富士吉田線を先に着工して様子を見たということだったと記憶しています。なので「既に着工されていた」というのは誤りだと思われます。山梨日日新聞社発行の山梨県の歴史関係の本で見かけました。でも正確な書籍名が思い出せないので説得力はあまり無いですが。--124.102.4.193 2007年8月3日 (金) 15:43 (UTC)[返信]

距離表記に関して[編集]

ここに書かれている本線(西宮線)の距離表示は、高速道路のリーフレットに書かれているETCの距離計算をするときのキロ表示と異なっています。リーフレットには大月ICが90.1、諏訪ICが172.0、飯田ICが251.5、小牧JCTが344.3となっています。ここに書かれている距離表記に関する情報元を教えていただけないでしょうか。場合によっては、キロ表示の書き換えも検討しなければならないと思います。ちなみに、真木バス停の時点で0.4km、双葉SAの時点で0.6kmの差が出ています。--202.247.226.221 2008年4月14日 (月) 12:29 (UTC)[返信]

私が最初に書いた距離表記(休憩施設の上下線の距離表記を除く距離表記)の情報元は道路時刻表および高速自動車国道中央自動車道富士吉田線等に関する協定(以下「協定」)ですが、この2つも異なっているため道路時刻表を基本とし道路時刻表に表記のない施設(供用が開始されていない施設)について協定のキロ程を使用しました。道路時刻表を基本とした理由は、休憩施設の距離が表記されていることと、協定に比べ認知度が高く疑問が生じにくいと考えられることからですが、「起点から」の表記項目であるキロポストと異なっていることも確認しておりましたが、上記理由および全体を通してどの程度異なっているか把握していないことから先送りしておりましたが、今回議題とされました距離表記に関してご意見・ご質問がありましたらお願いします。--202.208.157.229 2008年4月24日 (木) 15:01 (UTC)--Yassy0411 2008年4月26日 (土) 06:03 (UTC)(アカウントを取得)[返信]
キロポストは「リーフレット」と同じになっています。「リーフレット」に書かれているキロ表示と同じものが見られるものがありましたら教えていただけないでしょうか。場合によっては、キロ表示の書き換えも検討しなければならないと思います。ちなみに、真木バス停から0.4km、境川PAの名古屋方面から0.6kmの差が出ています。--Yassy0411 2008年10月23日 (木) 03:32 (UTC)[返信]

“中央自動車道”の法定路線名について[編集]

高速自動車国道の路線名のなかに、「営業路線名としては、小牧JCT - 小牧ICは東名高速道路、小牧IC - 西宮ICは名神高速道路、長野線・岡谷JCT - 更埴JCTは長野自動車道であり更埴JCT - 長野市は関越自動車道上越線と重複しており上信越自動車道である。また基本計画区間である東京外環自動車道の東名JCT - 中央JCTも、法令上は中央自動車道の支線扱いである。(本文から)」とありますが、東名の全線は「第一東海自動車道」ではないのですか?

また、第一東海自動車道の項にも、「東京都を起点とし、終点を小牧市とする国土開発幹線自動車道(国幹道)の路線名である。」とあります。

ご意見等お願いします。--Hwmj 2008年5月6日 (火) 11:29 (UTC)[返信]

第一東海自動車道は、「東京都を起点とし、終点を小牧市とする国土開発幹線自動車道(国幹道)の路線名である。」となっており、27ページから小牧ICが終点となっており、東名の全線は「第一東海自動車道」となっています。しかし、小牧JCT - 小牧ICは中央自動車道西宮線にも指定されている(重複している)ことから「小牧JCT - 小牧ICは東名高速道路」となっています。
第一東海自動車道との重複であるため「小牧JCT - 小牧ICは第一東海自動車道と重複しており東名高速道路」とします。貴重なご意見ありがとうございました。--Yassy0411 2008年5月6日 (火) 15:02 (UTC)--Yassy0411 2008年5月6日 (火) 16:00 (UTC)(修正)[返信]

トンネルの数について[編集]

"トンネルの数"項目についてですが、現在掲載されている区間毎の数字を単純に足すと、22、及び23になりますが、合計の数字はそれぞれ2ほど小さい、20、及び21という数字になっているようですが、これには何か意図があるのでしょうか?

大月JCT~勝沼IC間は、「3」となっていますが、笹子トンネルを2つとして(起・終点付近でトンネルの構造が変わる部分を1つとして)計上しているという認識でいいでしょうか? また、伊北IC~飯田IC間も「1」となっていますが、地図や実際に走行した動画で確認しましたが、1つもないように思いましたが、いかがでしょうか。

コメント 意図はないと思います。このトンネル数には出典がありませんので、この記述が確かな情報による記述なのかもわかりません。どこかに出典があればいいですが、高速道路記事で出典がついていないトンネルの記述は得てして投稿者自身の調査か憶測によるものだろうと思います。念のため、記事に{{正確性}}を貼り付けておきます。 --フォット会話2016年6月19日 (日) 14:54 (UTC)[返信]

河口湖インターチェンジにある救急車管理用車両入り口について[編集]

河口湖インターチェンジには救急車管理用車両入り口があるようですが、記載は必要ですかね。--みかんずき・梅雨会話2017年2月12日 (日) 03:56 (UTC)[返信]

返信 その内容がWikipedia:信頼できる情報源に合致し、Wikipediaにおける方針に合致できていればよろしいかと思いますが、ロジックを組み立てる必要があるように思います--S.Arai(talk) 2017年2月20日 (月) 23:26 (UTC)[返信]

高速自動車国道の名称の扱い[編集]

本文概要中に、「自動車道」の名称利用が決定するまでの期間に開通した高速自動車国道は、暫定的に政令路線名を道路名として利用していた、とありますが、 これに対する詳細検証がなされた反論記事が2月1日付で公開されています。 あくまで一個人のWebサイトではありますが、本項目に関しても修正の必要があるかもしれません。

記事URL:http://kakuyodo.cocolog-nifty.com/blog/2021/02/post-302086.html

--Engawa-Namaebi会話2021年2月8日 (月) 12:03 (UTC)[返信]