ノート:上野東京ライン

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各々の駅での表記について[編集]

東北縦貫線に関する主要な駅(常磐線、宇都宮線、高崎線、湘南電車の主要な駅)に、これに関する記載を載せるべきだと思います。沿線の主要な自治体の記事に載せるべきだと思います。沿線の自治体は早期実現に向けて運動を行っているため、この記事の記載は重要だと思います。Hideki1549 2007年9月29日 (土) 11:10 (UTC)Hideki1549[返信]

各駅・自治体等には直接的な関係があるとは言えないと思うので、そのような記述は不要です。--Star-dust 2007年10月1日 (月) 08:33 (UTC)[返信]
東北縦貫線の開通により、自治体によっては大きく活性化する(大きな変化がもたらされる)地域があります。特に常磐線沿線の自治体は、他の複々線の自治体と比べて開発が遅れ気味です。自治体にとっては短い一路線とはいえ死活問題なのです。関連する自治体には関連項目等でリンクさせるべきだと思います。--Hideki1549 2007年11月23日 (金) 01:53 (UTC)[返信]
沿線自治体が望んでいることは十分承知していますが、直接的に関連があるとは言いがたい項目であり、また各自治体の項目等に重複して入れるべきものとは言えないでしょう。各自治体はそこを通る各線を通じて関連があると言うこと、そして変化も副次的な影響により起こると言うことです。ならば現状通りそこまでする必要性はないでしょう。--Star-dust 2007年12月4日 (火) 17:22 (UTC)[返信]

予定駅一覧について[編集]

Sat.Kです。2008年1月9日 00:00 (UTC)の版をみて思ったのですが、基本的には、京浜東北線のそれを踏襲しているようですね。基本的には、東北本線の一部であり、また東京駅が同線の起点でしたよね。それを鑑みると、果たして便宜上北を上とする必要があるのか。また、駅一覧も通過駅としている駅まで記載をするのか大いに疑問があるかと思います。

通例、こういった表を付す場合、全くのさら地に建設する新規路線であればともかく、今回のケースは在来線の腹付線増の形を採る復旧であり、本義的にも外れているような気がしますがどうでしょうか。Sat.K 2008年1月9日 (水) 10:37 (UTC)[返信]

English translation[編集]

There is a translation of this article on English Wikipedia: Tōohoku Through Line. Please help to improve the English article. If it is difficult for you to write in English, please write it on My user page and I will check your English writing and add it to the article. Yoroshiku onegaishimasu.--以上の署名のないコメントは、222.155.44.129会話)さんが 2009年5月15日 (金) 08:17 (UTC) に投稿したものです(鐵の時代会話)による付記)。[返信]

外部リンクについて[編集]

公共の企業体や自治体とそうではない任意団体とをあたかも二項対立する概念であるかのように落とし込んで任意団体へのリンクを貼るユーザーがいましたが、記事中のリンクと重複していたため片方を割愛いたしました。--モフン 2010年11月25日 (木) 02:03 (UTC)[返信]

改名提案[編集]

本文に記載されている通り、JR東日本から、「東北縦貫線」の営業名が「上野東京ライン」になることが発表されました。いつまでもこのページのタイトルを「東北縦貫線計画」にしておくわけにはいられないと思います。このページのタイトルを「東北縦貫線計画」から「上野東京ライン」に改称しませんか?--以上の署名のないコメントは、126.210.101.140会話)さんが 2014年12月21日 (日) 07:52 (UTC) に投稿したものです(鐵の時代会話)による付記)。[返信]

賛成 改名に賛成いたします。--H11006会話2014年12月23日 (火) 02:09 (UTC)[返信]
賛成 ご依頼人のご意見に完全に賛同致します。正式な愛称「上野東京ライン」が事業者のJR東日本から発表されていますので、出来るだけ早い段階で改名をするべきであると考えます。--Railwaylike会話2014年12月23日 (火) 14:19 (UTC)[返信]
賛成 現段階で上野東京ラインという記事名で全く問題ないと思います。--リバイバル1998会話2014年12月23日 (火) 14:44 (UTC)[返信]
賛成 開業日が発表、試運転も開始されている事から改名の時期が来ています。ご依頼人のご意見に完全に賛同致します。--SSF LLC会話2014年12月23日 (火) 21:42 (UTC)[返信]
賛成 早急に改名すべき。ここまで放置されていたことが異常。--123.217.142.87 2014年12月24日 (水) 17:01 (UTC)[返信]
賛成 同じく賛成です。私も改名は予てから考えておりました。--JUSTICE13会話2014年12月24日 (水) 19:18 (UTC)[返信]
賛成 直ちに改名していただきたい。この名前じゃ、混乱を招く。--所沢方面快速急行会話2014年12月26日 (金) 00:21 (UTC)[返信]
賛成 異論ありません。なお、改名時に自動生成されるノートリダイレクトノート:東北縦貫線計画にはWP:CSD#リダイレクト5のテンプレ貼付で良いと思います。提案者がIP氏のため、当方が移動代行をしてもよいと思いますが、いかがでしょうか?--Don-hide会話2014年12月27日 (土) 05:27 (UTC)[返信]
賛成 改名に賛成です。開業も迫っているので早急に改名お願い致します。--43.234.51.184 2014年12月27日 (土) 22:53 (UTC)[返信]
チェック 改名いたしました。--Psjk2106会話2014年12月28日 (日) 15:49 (UTC)[返信]
コメント Psjk2106氏は改名提案に参加していないにもかかわらず、IP氏の代理で移動をすると宣言した当方の意向を無視し、独断で改名を実行なさっています。当方がアクティブでなく、議論参加者ならともかく、そうではないのに無断で移動はご遠慮いただきたく存じます。--Don-hide会話2014年12月29日 (月) 08:16 (UTC)[返信]

湘南新宿ラインとの対応~大船-大宮間の扱い~[編集]

東海道貨物線(線路としては横須賀線と共有)、山手線の西半分(山手貨物線・大崎-池袋間の線路としては埼京線と共有)の副都心を経由する湘南新宿ラインに対し大船-大宮間のうち横浜-大宮間を事実上、京浜東北線の快速線として運行する本系統も大船-大宮間を記述すべきだと考えています。 本来、運行系統という項が東京-上野間の途中駅なしで結ぶものとされているが、実際は湘南電車(東海道線)と宇都宮・高崎線を上野東京経由で直通運転し手運行するももに加え常磐快速線(快速電車(取手以南を終点とするもの快速電車)・普通列車(一般に取手以北を直通する快速)・特別快速(取手以南の停車駅を制限し昭和後期の普通列車に近い運行をするもの))も品川まで運行する関係で上野東京間のみの記述は計画・建設段階の項目ではなくなったため、大宮-大船間の記述を提案いたします。--三菱善次郎会話2014年12月31日 (水) 08:13 (UTC)[返信]

朝とは何時のことですか.[編集]

つかぬことをお伺いします.常磐線は朝の特急「ひたち1号」が品川駅発であるが、それ以外は朝の品川駅発着はない。とありますが朝とは何時から何時のことでしょうか.9時台なら品川発着はあるのですが.--AyaTademaru会話2015年3月15日 (日) 04:06 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

上野東京ライン」上の7個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月23日 (土) 22:02 (UTC)[返信]

上野東京ラインの範囲[編集]

当記事では、特急についても言及されており、2020年3月14日のダイヤ改正で一部の特急「ひたち」が仙台駅まで運転区間が延長されますが、 2020年3月14日のこの編集を見て、まさか上野東京ラインが仙台駅まで及ぶとは思いませんでした。東京近郊区間も浪江駅まで延長されますし、実際のところ常磐線での北限はどこになるのでしょう。特急も取り上げていたのでいわき駅までになっていたわけで、普通列車限定だと「上野東京ライン」の名にふさわしく東京駅 - 上野駅間を経由する列車は最北で高萩駅までしか来ないことになります。(品川発着の特急があるのだから)高萩以北も含むのでしょうか。--210a会話) 2020年3月13日 (金) 17:39 (UTC) 一部修正--210a会話2020年3月13日 (金) 17:52 (UTC)[返信]

そもそも「上野東京ライン」が正式路線名ではなく単なる愛称であるため、範囲を定義することができるのか疑問です。--ふみきり会話2020年3月14日 (土) 13:15 (UTC)[返信]

JR東日本公式サイトの駅検索では高萩までとなっていますが、駅構内図ではいわきまで括弧書きがあります。いわき以北の用例はなさそうで、特急の直通有無による判断ではないものと思われます。記載するとすれば高萩までが妥当でしょう。いずれにせよ、このあたりを議論しだすと沼津が~となって暗礁に乗り上げるので、除去するのであればそれでもよいと思います。--210.48.133.123 2020年3月15日 (日) 23:37 (UTC)[返信]

情報 この問題が再燃しそうなので、本文冒頭にコメント依頼のタグを貼り付けました。因みに、2021年2月7日 (日) 11:07(UTC)時点における版コメントアウトで記述されたJR東日本のパンフレットはこちらに、開業前の常磐線特急についてはこちらを参照してください。あと、私めの意見も述べますが、確かに常磐線特急「ひたち」や「ときわ」が品川まで運行されていますが、仙台発着は1日に3本の「ひたち」だけで、ほとんどがいわき発着なので、範囲を仙台や宮城県まで広げるのはどうも違うような気がするのですが?(前文は撤回します)は、皆で改めて考えた方がいいのではないでしょうか?--多趣味戦隊ブランケット会話) 2021年2月7日 (日) 11:58 (UTC)(一部撤回および訂正(混乱を招いてしまい誠に申し訳ございませんでした)--多趣味戦隊ブランケット会話2021年2月9日 (火) 05:51 (UTC)[返信]
すみません、このような議論があると知らずに編集をしてしまいました。当該パンフレットが根拠になる(普通列車でいわきまで行くものはありません)と思ったのですが、違うと思われる方が多いのであれば削除もやむなしです。申し訳ありません キャンター会話2021年2月8日 (月) 03:01 (UTC)[返信]
コメント 私めの考える落しどころとしては、冒頭の表内『所在地』は、栃木県から静岡県までにして、静岡県のあとに右の鉤括弧内のような「(例:<ref group="注釈">表中の所在地は、一般列車の範囲。なお、常磐線特急列車は、宮城県、福島県まで所在する。</ref>)」ref付き注釈を挿入すればよいものと考えますが?あと、鉤括弧内は例文なので、このままの文で挿入するとは限りません。--多趣味戦隊ブランケット会話2021年2月8日 (月) 08:01 (UTC)[返信]
それでしたらもう表からは常磐線特急の内容を排除して、最下部に備考全幅で「常磐線特急列車については記載しない」とでも書いておけばいいのではないでしょうか。そうすれば注釈をいちいち付けなくても良くなると思います。--キャンター会話2021年2月8日 (月) 08:33 (UTC)[返信]
返信 (キャンターさん宛) 少々論争へと発展しかねる恐れがあったので、1日冷却期間を置き、改めて私めのコメントなどを検証してみました。そこで分かったのが、私めが上野東京ラインに対する常磐線特急列車について勘違いといいますか、誤認していた部分がありました。それは『常磐線特急列車も“上野東京ラインの一部”』であったということです。それと、キャンターさんのご意見についても、冒頭の表中に注釈が付いている記事は、東北新幹線横須賀・総武快速線京葉線などがありますし、東北新幹線の所在地で茨城県が記載されていますが、そこには注釈で「大宮 - 小山間で猿島郡五霞町および古河市を通過。設置駅なし」と記載されています。ですから、キャンターさんのご意見は、注釈を付けるのが面倒だから「常磐線特急列車については記載しない」と記述すればいいという意味に取らね兼ねず、「~を記載しない」という表現は、先程も申し上げましたが、『常磐線特急列車も“上野東京ラインの一部”』で関係性がない列車ではないので、そのような記載をすることは、まずいのではないかと考えます。私めの勘違い・誤認については、こちらのPDF資料にあるように、常磐線特急列車を上野東京ラインを走行する列車として扱っています。確かに、JR東日本の公式HPの駅一覧の常磐線の北限は高萩駅で、JR東日本東京近郊路線図は、常磐線の上野東京ラインは同駅まで(ただ、東海道本線は熱海以西も続いているような掲載で、実際は沼津まで乗り入れおり、いわば沼津までJR東海『上野東京ライン』があるようなものですが、もちろんJR東海にそんな路線愛称名は存在しないのはご存知の通り)ですが、パンフレットには当時の特急列車の北限駅いわき駅(当時は東日本大震災で不通となったいわき - 岩沼間がまだ全線復旧していなかったため)を掲載していましたから、それを踏まえると、現状前に申し上げた「範囲を仙台や宮城県まで広げるのはどうも違うような気がするのですが?」については、撤回するとともにその部分を「範囲は、皆で改めて考えた方がいいのではないでしょうか?」を訂正します。皆様には、混乱を招いてしまい誠に申し訳ございませんでした。
そこで今一度私の意見としては、2月8日の時点の意見か、新たに『福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、東京都、神奈川県、静岡県、(一部宮城県)』(横須賀・総武快速線方式)とするか、最新版の宮城県に注釈をつけ「一部の特急列車が仙台駅まで乗り入れる」(東北新幹線方式)と記述するか、こんな感じとなりますが如何でしょうか?--多趣味戦隊ブランケット会話2021年2月9日 (火) 05:51 (UTC)[返信]
返信 私としましては「東北新幹線方式」が無難かなと思います。ただ高萩駅は茨城県ですので、「福島県」の部分と経由路線の「松戸方面:東北本線」の部分にも注釈はつけるべきです。--キャンター会話2021年2月10日 (水) 08:00 (UTC)[返信]
コメント 混乱を避けるためにも本数が少ない乗り入れケースは除外すべきですね。現状でも伊豆急下田行きがあるからといって湘南新宿ラインに静岡県を含めたり、大宮行きがあるからといって総武快速線に埼玉県を含めたりはしていません。ましてやサンライズがあるからと言って東海道線に「一部の特急列車が高松駅まで乗り入れる」と書くわけにはいかないでしょう?--ふみきり会話2021年2月10日 (水) 11:20 (UTC)[返信]
上野東京ラインの場合、常磐線特急が当該系統に含まれると明確に示されている珍しい形態となっており、単純に記述をしないと言うのはよろしくないでしょう。
表に入れるのが駄目でも、「概要」に「#常磐線特急の扱いについて」といった節を挟む形にするなどして何かしらの言及をすべきです。 キャンター会話) 2021年2月10日 (水) 14:15 (UTC) 一部修正--キャンター会話2021年2月10日 (水) 14:15 (UTC)[返信]
Infoboxは本文の要約であるので記事として言及がされていないという状態はそもそもの問題でした。ですので、本文で言及するというのには賛成です(運行形態の節に加筆すればそれで充分だとは思いますが)。
そのうえで、Infoboxに記載すべきかどうかという問題については、本数が少ないケースである宮城県を除外すべきだという考えです。--ふみきり会話2021年2月11日 (木) 01:25 (UTC)[返信]
それではそのように変更するのに賛成いたします。--キャンター会話2021年2月11日 (木) 03:07 (UTC)[返信]
報告 皆様のご意見を踏まえて、本文の方を加筆してみました。ただし、Infobox内の常磐線系統に関する部分については、注釈をつけました。もし、ふみきりさんの仰るとおり混乱をきたす恐れがあると判断された場合は、その部分は削除してもかまいません。--多趣味戦隊ブランケット会話2021年2月11日 (木) 04:45 (UTC)[返信]
返信 (キャンターさん宛) Infobox内の編集ありがとうございます。なお、福島県の注釈については、いわき駅構内図を出典とするref注釈({{refnest|group="注釈"|}})に変更しました。
報告 本文の方は、2021年2月11日 (木) 07:38(UTC)時点における最新版に編集し直しました。今後2021年2月末までに、ご意見や他の表記方法でのInfobox内の編集がなければ、コメント依頼のタグは剥がします。よろしくお願いします。--多趣味戦隊ブランケット会話2021年2月11日 (木) 07:57 (UTC)[返信]

(インデント戻し) 報告 コメント依頼のタグは先ほど剥がしました。コメント依頼にご参加くださった皆様ありがとうございました。--多趣味戦隊ブランケット会話2021年2月28日 (日) 07:31 (UTC)[返信]