ノート:三木一馬
| この項目では存命人物を扱っているため、公式方針である存命人物の伝記を厳守する必要があります。訴訟になりそうな記述については、出典が明記されていなかったり、信頼性に乏しい情報源を出典としている場合、直ちに除去しなければなりません。{{要出典}}や{{要検証}}などのタグを貼るなどして記述の出典を求める行為は、このケースにおいては間違った対応です。そのような記述を残したままにしないでください。名誉毀損のおそれのある記述については特にこれが強く当てはまります。 |
存命人物に関する個人批判について[編集]
『とある魔術の禁書目録 コミックガイド 5.5』での発言に対して、記事の主題となっている人物に対する批判的な記述を再三加筆しようとしている方がおられますが、こうした記述は「Wikipedia:存命人物の伝記」に反すると考えて除去しました。以下に私の考えを説明しておきます。
- 加筆内容の中では「三木一馬がこのように発言した」こと自体には出典は示されていますが、「その発言に対して批判があった」ことについて、出典が示されていません。こうした記述には必ず検証可能な出典が示されているべきです（Wikipedia:存命人物の伝記）。そもそも発言内容に疑惑や批判を投げかけているのがどこの誰なのかが明らかにされていませんし（Wikipedia:言葉を濁さない）、仮にその批判の根拠が「2ちゃんねるや個人ブログに書かれていた」といったものであるなら、その出典は検証可能性を満たしません。雑誌でもミドルメディア系ニュースサイトでも何でもよいので、「この発言内容が批判の的になっている」という出典が示されるべきです。なお個人的には、仮に批判が存在するとしても「疑惑」「批判」という表現は大袈裟に思え、せいぜい「読者の不満」という程度の表現が妥当であるように思えることから、こうした内容を取り上げている報道が出典として掲載される見込みはないだろうと考えています。
- 『とある魔術の禁書目録』はまだ完結しておらず先の展開が分かっていない作品であり、そういった作品にについての予告内容を「虚偽」と断定する根拠が不明です。最終巻までの展開の中で、予告内容通りの展開が繰り広げられる可能性も十分あるのではないでしょうか？
- 仮に作品が完結しても予告内容通りの展開にならず、またそのことについて「批判があった」という出典が示されたとしても、そのことに触れるのは、「三木一馬」の記事ではなく「とある魔術の禁書目録」の記事の方が適切であるように思えます。--Kanohara 2010年9月6日 (月) 09:27 (UTC)
私からは以上です。--Kanohara 2010年9月6日 (月) 09:27 (UTC)
外部リンク修正[編集]
編集者の皆さんこんにちは、
「三木一馬」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。
編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。
ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月23日 (土) 14:11 (UTC)