ノート:ブックオフコーポレーション

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概説があまりにも長くなるようでしたら、新古書店に共通する問題はそちらに移行するといいかも知れません。「新古書店にまつわるは当該記事を参照」のような形で。--以上の署名のないコメントは、61.116.49.61会話)さんが 2006年7月22日 (土) 05:40(UTC) に投稿したものです(Zimanによる付記)。

ブックオフ害悪論[編集]

コメントアウトしました

  • 十分な検証が必要です
  • 具体的にかかれていません

もっといえば、ブックオフはだめなのだというのが正論みたいな書き方であるので削除は妥当だと思います。確信を持てない内容をWikipediaに書き込むのはおやめ下さい。そんなにブックオフを告発したいならご自分のブログを作ってそこででもやってください。以上 --ヤマまさ 2006年11月17日 (金) 14:46 (UTC)[返信]

これ(悪玉論、というかBOOKOFFをはじめとす新古書店が新刊書店に影響を与えていること)はビジネス書に載っていたり新聞にかかれてたりしたんじゃないかな。ただそれは一昔前のことで最近はあまり聞かなくなりましたが。。--史跡めぐり 2006年12月24日 (日) 12:53 (UTC)[返信]
『批判』の項目について、検証可能な事実の提示ではなく、伝聞やコラム的な文章であった為削除致しました。小林よしのり氏の発言は何を受けてのものなのか不明です。かつての勤務経験者と称する方が記述されていますが、ここは内部告発の場ではありません。--Geso 2007年6月22日 (金) 04:36 (UTC)[返信]

批判記事について[編集]

  1. 小林よしのり氏の発言については、「事実かもしれない」ので検証可能性の観点から残しました。(後で確認し、前後の文を読みたいと思います)。
  2. 古書店街(特に東京都千代田区の神田地区)の店主たちや、古書店街を支持する者の意見は、オリジナルリサーチなので除去しました。
  3. 廃棄処分品の価値については、「~といわれることがある」とありますが、言ったのが誰なのか触れていないので除去しました。
  4. 社員(店長格の一部)の中には、ストレートに~という部分については、検証可能性を満たせないので除去しました。
  5. 古書店派との対立が著しく激化している、と評価している出典がないので除去しました。
  6. 古書店では原型を保っているかが古書としての認定的価値であり、と定める出典がありませんし、『稀少性・古書性』が理解・認定されるという文面と食い違いが発生しますので除去しました。
  7. 古書店派の定める定義であるという古書店派が定めたという出典が無いので除去しました。

記述する人は、全般においてWikipedia:検証可能性およびWikipedia:独自研究は載せないWikipedia:検証可能性#出典を示す責任は掲載を希望する側にを確認するよう求めます。--秋月 智絵沙 2007年6月26日 (火) 13:41 (UTC)[返信]

古書の取り扱いについて[編集]

  1. これは事実であり、独自研究ではありません。
  2. 根拠ですが、ブックオフの現役店員に取材をした際、「例え、原作者本人が直接記載したサインでも落書きとみなし買い取りはせず、引き取り後に処分する。」という証言を現役店員の口から直接聴きました。
  3. また、東京・神田の古書店の店主数人、東京・早稲田の古書店の店主数人、および古書店常連客等に取材をした際、「稀少な古書・限定本は、価格が定価の何倍もの額に高騰して当たり前。その大事な本を安易に機械処理に掛けるという神経が理解できない。文化破壊そのものであり、非常に腹立たしい。」といった内容の証言を古書店店主各位・古書店常連客数人の口から直接聴きました。
  4. また、東京・大田区で古書店を開いていて、嘗て神田で店を営んでいたという店主に取材をした際、「機械処理で綺麗にしても、それは本来の状態(製本された当時の状態)を維持している綺麗さではなく、人工的に〝細工〟して作り上げたものである。一般人には見分けがつかなくても、我々プロが視れば容易に見分けがつく。機械的に綺麗にしてもそれは〝本来の状態〟に戻したのではなく、ただ単に古書・稀少本の価値を喪失させているだけに他ならない。」といった証言を店主の口から直接聴きました。

即ち、記事を記載した者の一個人の考えではなく、多くの証言者から得た内容の記事を記載しているのです。以上の署名の無いコメントは、122.29.25.88会話/whois)さんが[2009年1月10日 (土) 10:54 (UTC)]に投稿したものです(Beatclick-Nijiiro7による付記)。[返信]

独自研究で無いとしたいのであれば、該当の記述において注釈などで出典を記述すればよいのではないでしょうか(古書店の店主の証言、など)。なお、wikipediaは告発サイトでもまとめサイトでもなく、百科事典ですので、項目の対象に対してネガティブな記述に対しては慎重に考えた上で記述したほうがベストだと考えます。Wikipedia:ウィキペディアは何ではないかも参考に。--Beatclick-Nijiiro7 2009年1月10日 (土) 12:04 (UTC)[返信]

「古書取扱について」の節ですが、{{独自研究|section=1}}が貼られてから長期にわたって、(最後の段落を除いて)出典が示されていません。上で挙げられているような「店主の口から直接きいた証言」のようなものをWikipediaで発表するのはWP:NORに反しますので、念のためこの発言から2週間たってもこのままであれば節ごと除去しようと思います。もし出典を示せる方がいらっしゃいましたらお願いします。除去する場合は『凶気の桜』についての最後の段落は「問題点」の節の「その他の問題点」のサブセクションに移動します。--貿易風 2009年5月15日 (金) 13:35 (UTC)[返信]

除去しました(差分)。--貿易風 2009年6月1日 (月) 12:29 (UTC)[返信]
同様の記述が復活(貿易風さんの指摘のように、「誰々から聞いた証言」の内容)されていたので除去しました。wikipediaは項目に対して批判を行う場所ではありません。(差分)--Beatclick-Nijiiro7 2009年8月3日 (月) 16:30 (UTC)[返信]

ブックオフの古書査定について[編集]

どう見ても古書としての価値を理解していない感じがする。大袈裟に言うと、ゲーテの初版本でも、古すぎる 従って”ゼロ円”。ゲーテの書き込みがあるとすると、これは、単なるいたずら書き、、。としか見ることになる。本当の価値なんて理解できる買取社員なんかおるはずがないよ。--180.14.55.132 2013年5月20日 (月) 13:59 (UTC)よYOU[返信]

「関連項目」[編集]

直接なんらかの関係があるわけではない同業他社は載せなくてもいいのではないでしょうか。--2001:268:C038:3FDA:95ED:897C:7542:473E 2019年5月17日 (金) 11:50 (UTC)[返信]