ノート:ヒョウモンチョウ族

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本文中の以下の部分

コヒョウモン B. ino (Rottemburg, 1775)

オニシモツケの画像を提供します。2007/08/14(あおもりくま) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BB%E5%83%8F:%E3%82%AA%E3%83%8B%E3%82%B7%E3%83%A2%E3%83%84%E3%82%B1.jpg

改名提案[編集]

現在Wikipediaのチョウ記事においては、「科」「族」「属」などを使用しないページ名にてその科・族・属に関する解説を行っております。(本ページ「ヒョウモンチョウ」のほか「タテハチョウ」「ジャノメチョウ」「アゲハチョウ」などなど)

しかし、現状では以下の点が問題となっているように思いますので、大幅な改名を提案いたしたく思います。

その問題とは、

  • 1.種名ページにおいて右端に表記される分類テンプレのたとえば「ヒョウモンチョウ族」をリンクにする場合、「ヒョウモンチョウ|ヒョウモンチョウ族」という表記になり煩雑であること。また、リンク先が族の解説なのか種の解説なのか、リンクで飛んだ読者が混乱すること。
  • 2.日本ではBrenthis daphne種(混同を避けるため種名はここでは学名表記とします)に「ヒョウモンチョウ」の標準和名があてがわれているが、今後Brenthis daphne種の記事を作るとなると当記事と干渉する。そのために、あまり一般的ではない「ナミヒョウモン」という和名での初筆とせざるをえなくなる。
アゲハチョウと干渉するPapilio xuthus種は「ナミアゲハ」として干渉をクリアしていますが、これはナミアゲハという和名も標準的で浸透していることから問題ないものであって、生態を知って探らなければならないBrenthis daphne種にナミヒョウモンを付すのは個人的には疑問です。また、知る限りの文献では「ナミヒョウモン」単独表記や優位表記はありませんでした。ジャノメチョウの標準和名を持つMinois dryas種でも同じ問題が発生すると思います。

以上の問題を避けるため、他記事を含めた大幅改名を提案いたします。具体的に本ページで例をあげますと、

  • Brenthis daphne(ヒョウモンチョウ)をヒョウモンチョウとして新規作成するため、
    • 本ページを「ヒョウモンチョウ族」に改名(便宜的に:提案1-1
    • その他適当な名前に変更(提案1-2
  • 改名を見送り、
    • Brenthis daphneの記事を作成する場合は本ページに書き足す、つまりBrenthis daphneとヒョウモンチョウ族の混載(提案2-1
    • 族を付さない名称はどうしても譲れないので、Brenthis daphneの記事を作成する場合は諦めて「ナミヒョウモン」で手を打つ(提案2-2
    • 現状維持で構わないorとりあえず改名を見送ることには賛成(提案2-3

一貫性という観点から本ページの改名にとどまらず、他ページを含めた改名としたいと思います。

最終的には

という青写真です。

皆様のご意見をお伺いしたいと思います。よろしくお願いします。--びぜん海月 (会話) 2012年3月1日 (木) 03:32 (UTC)(総合的な改名提案に変更)[返信]

(追記) 現在、上記の提案1-1で進行しています。--びぜん海月会話2012年4月19日 (木) 13:54 (UTC)[返信]

コメント[編集]

コメント コメント依頼から来ました。はじめまして、お節介でどこでも首を突っ込む第3者です。科は科、種は種についての記事が好ましいと思います。よって、改名の最終的にはに賛成しますが、以下の点を御注意下さい。まず、この話は、蝶に限った話でもないように思えます。例えば同じ昆虫でざっと見たところ、コガネムシコガネムシ科と分けられています。カマキリ目はカマキリになっています。キリギリスは説明するのが難解なので実際に記事を御覧下さい。また、哺乳綱(正式名称)は、哺乳類(俗称)が優先されて記事名になっています。なお、分類単位は変更される恐れがある(哺乳綱の分類変更には少々驚きました)という事を留意しなければいけないでしょう。あと、不思議なのはヒョウモンチョウは「族」なのですね?蝶が専門でないので何とも言えませんが、あまり目にしない分類単位のように感じられます。--JapaneseA (会話) 2012年3月1日 (木) 09:23 (UTC)[返信]

コメントありがとうございます。お名前は存じております。
例示を頂きましたコガネムシに関しては当方の改名提案の最終形態と全く同じですね。カマキリはカマキリを標準和名とする種が存在しないために目を冠さない記事名となり混乱もないのでしょう。キリギリスは古くから文献への記載があるためそれを含めたすべて盛り込んでいるように感じました。
当方としては、そこまで頻度の高くないであろう分類変更のたびに改名する手間よりも、蝶の一般的種名をWikipedia側の問題で「ナミなんたら」表記にして発生する弊害の方を重く感じております。しかし(大変失礼な話ですが)当方が膨大な昆虫記事のすべてをコガネムシ型に統一するほどの力も余裕もありませんので、とりあえず蝶関連記事内での統一を図りたいと考えております。
これは思いっきり余談になりますが、当方もヒョウモンチョウの仲間は「タテハチョウ科ヒョウモンチョウ亜科」だと思っていただけに「タテハチョウ科ドクチョウ亜科ヒョウモンチョウ族」に変更されているのには少々驚きました。族なる分類単位は存じてはいましたが「ヒョウモンチョウ族」ほど広く使用されている例を他に知らないので、本ページをヒョウモンチョウ族に改名することを少し躊躇してはいます。提案1-2を置いているのはそのためです。--びぜん海月会話2012年3月3日 (土) 23:40 (UTC)[返信]
コガネムシは秀逸に分類されていますね。カマキリやキリギリスも御見解の通りかと思います。分類変更は余談でした、仰る通り「ナミなんたら」表記にして発生する弊害の方を私も懸念します。失礼な話だなんてとんでもないです、蝶関連記事内での統一素晴らしいWikipediaへの貢献だと思います。余談ですが、英語版を拝見したところ、「Argynniniは蝶の族で、ドクチョウ亜科に所属します」となっており、記事名にtribe(族)は付きません。同様に、日本版ではネコとネコ科ですが、英語版では、CatとFelidaeでした。学名をそのまま記事名にしているようです。長々と書きましたが、分類名に関して英語版は参考にならないという事ですね。個人的意見では、やはり「ヒョウモンチョウ族」を支持します。科学に詳しくない人にとっては、目も属も族も同様に知らない単位だと思いますし、そうでない人にとっては「族という分類単位をはじめて知った」か「族を使用しているのは珍しい」となり、百科事典として正しい方向だと思います。申し上げるまでもないですが、ヒョウモンチョウ→ヒョウモンチョウ族の転送は必要ですね(カマキリもそうすれば良いのに)。--Sutepen angel momo会話2012年3月4日 (日) 06:37 (UTC)(副アカウントJapaneseA論争のない科学の話はこっちのアカウントでした。なお、2つのアカウントは利用者ページで関連付けしています[返信]
ご賛同いただけているようでありがとうございます。さきほど改名を必要とするであろう他のページにもテンプレートを貼ってきました。かなりの広域改名作業になると思いますので、もうしばらく様子を見ます。今後ともよろしくお願いします。--びぜん海月会話2012年3月6日 (火) 12:00 (UTC)[返信]

(改名に伴う課題)テンプレートを貼っている途中で、1上科1科1属のシャクガモドキをどう処理するかという問題に気付きました。これにはテンプレートは貼らなかったのですが、これも改名を検討します。個人的には「シャクガモドキ上科」として科・属は転送にしようかと思っています。末端の分類のほうがよいとも思うのですが、シャクガモドキがそもそも属まで1所帯しかないということがあまり知られていないであろうことと、趣味者としてはもはや陳腐な問いと化している「蝶と蛾の違いって何」という議論に上科という形でシャクガモドキがよく登場することから、上科の方が一般的でないかという考えによるものです。アゲハチョウ上科・セセリチョウ上科のまだない状態でシャクガモドキだけ改名することが問題であれば、同時に前者2つも作成するつもりです。こちらのご意見もお伺いしたく思います。--びぜん海月会話2012年3月6日 (火) 12:00 (UTC)[返信]

個人的には大賛成です(「アゲハチョウ上科」・「セセリチョウ上科」の作成にも)。なお、1目1科1属1種の「ツチブタ」はツチブタです(これも先のカマキリでの私的見解と同じで、本来はツチブタ目として、他は転送させるべきだと思うのですが)。と思いきや英語版ではツチブタの目・科・属・種目と科、属、種の3記事でした)で各記事があります。ちなみに、今回の蝶関連記事の整理は鱗翅目全部が対象でしょうか?余談1、日本語版Wikipediaではチョウの記事の方が多いのですね(実際はガの方が多かったような)。余談2、アフリカ象とインド象(アジア象)は「族」単位で既にわかれるようですね。--Sutepen angel momo会話2012年3月7日 (水) 11:33 (UTC)[返信]
ツチブタは1種のようなので私はそれでいいと思いました。「蝶関連記事」は今のところ日本で蝶とされる3上科を考えていますが、どうも蛾の方がWikipediaでの記事数は少ないようですから鱗翅目全体で改正するのもいいかもしれませんね。特に今後編集が進むとイラガ、コウモリガ、イカリモンガなどはヒョウモンチョウと同様の問題が発生しそうですし、蛾でもとくに人気の高いカトカラ(ヤガ科の一属)などは属を付さない名称でそのうち作成されそうです。
海外は詳しく存じないのですが、たしか国内では蝶が250程度、蛾は3000とも7000とも言われているようです。これは余談でしたw --びぜん海月会話2012年3月7日 (水) 11:54 (UTC)[返信]

ポンテンモンキチョウのカテゴリ修正(チョウ→シロチョウ科)とタカネヒカゲの冒頭の修正(ジャノメチョウ科→ジャノメチョウ亜科)をしました(アカウント間違えてJapaneseAで編集)。不適切な編集であれば、御手数ですがRvして下さい(私はナミアゲハとキアゲハを見て区別がつく程度の知識しかありませんので)。あまり手を出して誤りがあるといけないと思い、2つの記事で修正をやめにしましたが、クロヒカゲの分類が旧分類になっていたりします。さすがに、カテゴリ、関連項目、冒頭、右の表、のチェックまで行うのは大変だと思います(分類がタテハチョウ科のものは結構怪しいかもしれません。哺乳類だけでなく、いつの間にかチョウの分類まで変更されているのですね)ので今回はカテゴリ等の修正は見送るという手もありますね。なお、本件で何か手伝える事があれば、その旨を仰って頂ければ、微力の助勢はできるかもしれません(しかし御自分の手で編集されたいという御気持ちもあるでしょうから、それは尊重したいとは思います。それ以前に私はチョウは専門外ですね)--Sutepen angel momo会話2012年3月12日 (月) 18:54 (UTC)[返信]

修正頂いた点はなんら問題ありません。かなり長期にわたって書きこんだので私が書いた分のジャノメ・マダラは旧分類で書いてる個所がいくつかあると思います。それの始末も今回まとめて付けられたらなぁとは思っているのですが…
お気遣いいただき感謝します。なにかありましたら貴殿のノートページにお知らせいたしますね。--びぜん海月会話2012年3月14日 (水) 12:49 (UTC)[返信]
余談に近くなりますが、せめてツチブタ目は独立させてほしいです。上位分類群として独自であると認められる特徴と、種の特徴は区別されるべきです。つまり、なぜ科でなく、また目より上でもなく、目で分けなければならないのか、という判断は確実に存在するはず。それがないはずはないのですよ。--Ks会話2012年4月15日 (日) 09:00 (UTC)[返信]
各位様。ノート:ツチブタで議論を提起しました。以降はそちらで御願い致します。よく見ると英語版は「目と科」(目は科にリダイレクトしてます)、「属」、「種」の3つの記事でした。--Sutepen angel momo会話2012年4月15日 (日) 10:29 (UTC)[返信]

(インデント戻します)まず、あまり分類体系に正確さを期す、と言うことを考えない、と言う方法がある、と思います。もちろん、でたらめで良いというのではありません。ですが、『ヒョウモンチョウ』と『ヒョウモンチョウ族』,どっちが取っつきやすいでしょう?私は前者だと思います。ですから、ややこしい問題がない限り、名前そのままが良いと思う。ヒョウモンチョウなら『ヒョウモンチョウ (種)』と『ヒョウモンチョウ (総称)』なんかはどうでしょう?あるいは、日本語には非常に便利な『類』と言う語もあり、これを使えば『ヒョウモンチョウ類』とやれるわけです。そういう逃げ方もあるのでは?--Ks会話2012年4月16日 (月) 04:53 (UTC)[返信]

コメントありがとうございます。仰る通り、取っつきやすさという観点から本稿の改名には当方もあまり積極的になれないのですが、ヒョウモンチョウBrenthis daphneとヒョウモンチョウ族Argynniniを混同する可能性があることと、そのためにWikipediaにヒョウモンチョウBrenthis daphne単独の記事を書けなくなっていることは「ややこしい問題」に十分適合すると思います。またご提示いただいている妥協案も考えましたが、どうせ改名するなら正確さをあえて期さない必要性も薄いでしょうし、ただでさえ総称に分類単位を付すか付さないかの二者で混乱が起きているものに第三案を通すのはあまりよい選択ではないのではないかと考えています。ヒョウモンチョウというページに行った読者がヒョウモンチョウBrenthis daphneの記事を読み、その読者が巨視的に見たくなればヒョウモンチョウ族Argynniniへ飛べば混乱も起きにくく、また分類単位記事のほうではタイトルとピンクのテンプレート名も一致させることができて一番すっきりするのではないでしょうか。それに、本稿だとあまり使われない分類単位「族」なので少しややこしく感じられますが、珍しいから族だけは類や(総称)に読み替えておくというのもなんだかヘンだと思います。--びぜん海月会話2012年4月16日 (月) 07:29 (UTC)[返信]
上にも書いてありますが、びぜん海月様と同じ意見です。ノート:シリアゲムシにも書きましたが、生物記事である程度の統一ルールがあれば良いと思います。議論をどこか1箇所(プロジェクトのノートなど)でまとめて、議論活性化のコメント依頼を行うのはいかがでしょうか?--Sutepen angel momo会話2012年4月16日 (月) 12:04 (UTC)[返信]

移動にともなう報告等[編集]

コメント依頼への記載および移動検討ページへの改名提案告知より2カ月程度を経て、とくに反対意見もございませんことから、不肖びぜん海月によりまして移動を開始致したく思います。量が量だけに一度の移行はむずかしいので、時期は2012年4月末日までとさせて頂きます(←少し遅れます)。引き続きよろしくお願いします。--びぜん海月会話2012年4月9日 (月) 09:40 (UTC)[返信]

報告 2012年4月13日にアゲハチョウをアゲハチョウ科へ、15日にタテハチョウをタテハチョウ科へ移動しました。

余談ですがこんなものを発見しました。やはり他分野でも混乱を招いているようですね。--びぜん海月会話2012年4月15日 (日) 05:29 (UTC)[返信]
改名作業、御疲れ様です。シリアゲムシを拝見しましたが、改名した方が良いと思うので、その旨をノート:シリアゲムシに記載しました。宜しければそちらの方に御意見お願い致します。--Sutepen angel momo会話2012年4月15日 (日) 07:21 (UTC)[返信]
上にてKsさんから他の提案を頂きましたので、現在移動依頼を提出しているジャノメチョウを除いていったん様子見のため移動を停止します。 --びぜん海月会話2012年4月16日 (月) 07:29 (UTC)[返信]
3日ほど置きましたが、異論もないようですので移動を続けます。--びぜん海月会話2012年4月19日 (木) 13:54 (UTC)[返信]

報告 LearningBoxさんの力をお借りして、ジャノメチョウのジャノメチョウ亜科への移動、およびジャノメチョウの新設を完了しました。--びぜん海月会話2012年4月17日 (火) 12:43 (UTC)[返信]

報告 ミズメイガ亜科スズメガ科シジミチョウ科の移動と、それに伴う種名記事のリンク修正を行いました。(セセリチョウ科モルフォチョウ属は移動のみで修正は未だなので、これから実施します。)--びぜん海月会話2012年4月22日 (日) 10:49 (UTC)[返信]

この場合、たとえばスズメガ科ですが、ここでここまで議論にあがっていませんよね。それに、あちらのノートにも議論を置かず、また改名提案もなされていませんよね。それに、プロジェクト・ノート・生物でも議論の結果は出ていません。これではあの項目に関わった誰もが知らない間の改名ですよね。その段階での改名は手続き的にどうなんですか?
さらに言わせてもらえば、「異論が出ませんでしたので、移動を続けます」と書かれているのに気がつかなかったのですが、私は反対していますね。それは無視ですか?私以外に反論はなかった。それは確かです。しかし、私は論破されてすらいない。ということは、議論を捨てて強行した、そう判断していいですか?
ご判断を伺います。--Ks会話2012年4月22日 (日) 11:30 (UTC)[返信]
スズメガ→スズメガ科の改名にあたりましては他の記事同様、改名提案テンプレを1カ月半ほど貼らせていただいておりました(参照)。ただ、このノートの上の議論で私が「蛾も移動に含む」とのはっきりした表明をしていなかった点はまずかったと認識しております。
2つ目ですが、上のコメント欄にて異論がなかったことに加え、間にKsさんの投稿履歴が入っていることからKsさんはこちらのノートページも確認なさったものと考えて完全に見切り発車してしまいました。3日というのも当方のモノサシから生まれた勝手な基準だったと反省しております。申し訳ございません。--びぜん海月会話2012年4月23日 (月) 00:02 (UTC)[返信]

提案 再度移動を停止します。移動完了を4月末まで、というのをやめ、新たに合意形成のための時間を取りたいと思いますが如何でしょうか。(なお、移動するとして完了していない記事はヒョウモンチョウシロチョウヤガシャクガモドキの4記事です。ただし、既に転送になったセセリチョウモルフォチョウへリンクしている記事の修正は続けさせて頂きます)--びぜん海月会話2012年4月23日 (月) 00:02 (UTC)[返信]

まず1件。改名提案が張られていたのは確認できていませんでした、直前の版になかったことからそう判断したもの。間違いであれば、お詫びします。その手続きがあった以上、それは正しい判断であったと思います。
次の件。私が再反論しなかったのは、意見が同じものである以上、書く必要を感じなかったためです。議論の方は、賛成者が1名、それだけのはずですね?なら賛成1,反対1ですよね?生物の方のノートでは「分野ごとに事情有り」というのが1つ、再考を求める私のが一つ、それからここと同じ賛成者が1つ、それだけですよね?私は議論が尽くされているとはとても思えません。--Ks会話2012年4月23日 (月) 00:15 (UTC)[返信]
あと、リンク先の記事の修正とは、たとえばジャノメチョウをジャノメチョウ亜科に変えているのでしょうか?なら、それはやめてほしいと思います。それこそ、一般の人々に取っつきにくくする行為ではないですか?--Ks会話2012年4月23日 (月) 00:17 (UTC)[返信]
リンク先の記事の修正ですが、ピンクのテンプレート内のリンク「ジャノメチョウ|ジャノメチョウ亜科」の縦棒より左を削除(そのままリンクで問題ないため)、冒頭の『~~(学名)は「チョウ目」「ジャノメチョウ|ジャノメチョウ科」に属する「チョウ」の一種。』の転送経由を同じく縦棒より左を削除、で訂正しています。文脈内に、たとえば『「ジャノメチョウ」の中では一般的な~~』をわざわざ『「ジャノメチョウ亜科」の中では一般的な~~』と書き換えることはしていません(そういった場合は『「ジャノメチョウ亜科|ジャノメチョウ」の中では一般的な~~』としています)。それが取っつきにくくなるというのは当方も理解しています。--びぜん海月会話2012年4月23日 (月) 00:26 (UTC)(後に一部修正)[返信]
わかりました。素早いお答えに感謝します。あとはたぶん、個別対応になるのでしょうね。--Ks会話2012年4月23日 (月) 01:18 (UTC)[返信]
こちらこそ、お早い返事をいただきありがとうございます。
まとめて時間を取れなかったので、割れてしまいますがもうひとつについてお答えします。私がヒョウモンチョウ単独の改名を提案したのが2月10日、チョウ目内での総合的な改名提案として改めてここに議論の場を設けたのが3月1日、合意形成のためコメント依頼として提出したのも3月1日、Wikipedia:改名提案に提出したのは3月6日(当方が忘れていたためのタイムラグ)、お一方に賛成をいただき、当方が移動開始宣言をしたのが4月9日、Ksさんに反対のご意見を頂いたのが4月16日でした。議論が尽くされていないというご指摘はたしかにそうなのですが、手順が不十分すぎたということはないのではと考えています。--びぜん海月会話2012年4月23日 (月) 03:37 (UTC)[返信]

報告移動作業を再開したいと思います(詳細はKsさんのノートページ参照)。ですが、とても4月末までには終わりませんので、5月15日をめどに作業を終わらせることにします。現在終了していない移動はヒョウモンチョウシロチョウヤガシャクガモドキの4記事です。またこれに関連してヒョウモンチョウ(現在の記事ではなく、B.daphneの記事)、アゲハチョウ上科セセリチョウ上科の作成を実施します。--びぜん海月会話2012年4月27日 (金) 06:13 (UTC)[返信]

報告シロチョウ科、ヤガ科、そして本稿の移動が終了しました。ありがとうございました。(移動に関連した雑務が少々残っていますが…)シャクガモドキは移動して新製…でなく書き加えでも構わない気がしてきたのでもう少し記事の体裁を熟考します。--びぜん海月会話2012年5月14日 (月) 10:45 (UTC)[返信]