ノート:セントラル・アーツ

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編集について[編集]

日活を辞めた黒澤が勝手に東映芸能ビデオ(現:東映ビデオ)の製作部門を分社化して会社を設立できるわけありません。岡田が黒澤を引っ張って東映ビデオ内に会社を作らせたする出典が多数あります。出典を都合のいいように消したり、内容を出典とはかけ離れたものに改竄しないで下さい。--219.106.43.114 2015年1月4日 (日) 17:59 (UTC)[返信]

勝手ながら節を設置しました。見出しは変更して頂いて構いません。--124.108.255.165 2015年1月19日 (月) 21:22 (UTC)[返信]

過剰記述・他項目との重複[編集]

百科事典として特筆性の低い記述が大量に含まれているように感じられ、また黒澤満 (映画プロデューサー)東映セントラルフィルムと内容が大幅に重複する箇所が見受けられます。出典さえ提示すれば無作為に情報を記述しようという編集方針は如何なものでしょう。参照:Wikipedia:中立的な観点Wikipedia:独自研究は載せないWikipedia:ウィキペディアは何ではないかWikipedia:ページの編集は大胆に--106.156.159.58 2015年1月11日 (日) 00:23 (UTC)[返信]

ご指摘部分を改善しました。まだ不満箇所があれば、具体的に問題箇所を記載して下さい。--219.106.47.49 2015年1月11日 (日) 05:30 (UTC)[返信]

私が満足するかどうかではなく、あくまでwikipediaの指針に沿った編集をお願いします。繰り返しになりますが、wikipediaは無差別に情報を収集する場ではありません。なお、私の独断において問題があると感じられる項目を除去・再編集致しました。ご意見のある方はお願いします。参照:Wikipedia:中立的な観点Wikipedia:独自研究は載せないWikipedia:ウィキペディアは何ではないかWikipedia:ページの編集は大胆に--106.156.159.58 2015年1月12日 (月) 06:54 (UTC)[返信]

以下の意見をWikipedia:井戸端に提出しました[編集]

東映セントラルフィルム」と「セントラル・アーツ」の違いが私自身よく分からず、wiki内でも混同した記述が見られたことから、文献を集めて「東映セントラルフィルム」の記事を新たに立ち上げ、「セントラル・アーツ」と「黒澤満 (映画プロデューサー)」の記事に出典を加え加筆しました。主要参考文献は、『キネマ旬報』1978年12月号の特集 「東映セントラルフィルム研究 プログラム・ピクチュアこそ日本映画のオリジンだ 〔座談会〕村川透 佐治乾 黒沢満 〔司会〕山根貞男」と、『映画秘宝洋泉社 2010年12年号の特集 「男の教科書! 東映セントラルの世界 ~セントラル・アーツの世界」で、これに岡田茂の著書と松田優作の関連本などを出典にしました。すると、ノート:東映セントラルフィルムノート:セントラル・アーツで、--106.156.159.58氏より、

「百科事典として特筆性の低い記述が大量に含まれているように感じられ、また黒澤満 (映画プロデューサー)、東映セントラルフィルムと内容が大幅に重複する箇所が見受けられます。出典さえ提示すれば無作為に情報を記述しようという編集方針は如何なものでしょう。参照:Wikipedia:中立的な観点Wikipedia:独自研究は載せないWikipedia:ウィキペディアは何ではないかWikipedia:ページの編集は大胆にとの指摘がされました。

下の四つはルールを振りかざしているだけで、具体的な内容が無いため、「東映セントラルフィルム」に内容は集中させ「セントラル・アーツ」は出典を中心とした内容に変更し重複部分の削除を実行しました。すると先のユーザーより ーノート:セントラル・アーツ参照

「私の独断において問題があると感じられる項目を除去・再編集致しました」 と回答があり、現状のような記事になっています。Wiki内で「私の独断において」などと言える方がおられるとは驚きですが、「東映セントラルフィルム」は約90%、「セントラル・アーツ」は100%削除され、今は中身がない状態といえます。つまり、ほぼ100%記事に問題があると考えられてるようです。「セントラル・アーツ」は出典を全部取ってしまっています。この方の編集法なら内容はほとんど一行なので記事を書く人はいらないんじゃないですかね。この記事は「東映セントラルフィルム」の製作部門が「セントラル・アーツ」であるということが特に重要と考えますが、現状の記事は「東映セントラルフィルム」から「セントラル・アーツ」を、「セントラル・アーツ」から「東映セントラルフィルム」の記述を消しており、関連性が全く分からない状態になっています。「東映セントラルフィルム」は「セントラル・アーツ」として松田優作の多くの関連作品の製作の他、向井寛若松孝二らに映画を撮らせて日活ロマンポルノ出身者に一般映画を撮らせる道を作ったり、日本映画史に於いても特筆した功績を残しています。設立された過程、「セントラル・アーツ」との関係、解散に至った経緯などは必ず必要な記述です。106.156.159.58氏は、映画はあまりお詳しくないんじゃないかと思います。Wikiは、日本映画の記事が貧弱な感じがします。このような編集をやっていては今後の発展は望めません。 --219.106.43.135 2015年1月17日 (土) 15:03 (UTC)[返信]

リンク先は探せなかったのですが、「見出しにリンクしない」と言う説明が有りましたので、除去しました。--124.108.255.165 2015年1月19日 (月) 21:22 (UTC)[返信]

コメント依頼[編集]

井戸端来ましたPrecise tortoiseです。

僭越ながら提案があります。

ここで議論するのではなく、Wikipedia:コメント依頼#合意形成のためのコメントを依頼しませんか。

記事を発展させていきたいという意志は互いに同じだと思うので、コメント依頼を提出して頂き、第三者のコメントも参照にしながら、キチンと議論してほしいと考えます。

ただ、誠に申し訳ありませんが私は映画などに関しては造詣が深くないので、今後の発展はお任せ致します。--Precise tortoiseTalk/History) 2015年1月18日 (日) 15:15 (UTC) 誤解を招く虞のある表現を修正しました。--Precise tortoiseTalk/History) 2015年1月20日 (火) 14:57 (UTC)[返信]

コメント 揚げ足を取るようですが、Precise tortoise氏の「ここで議論するのではなく」と言う意味が良く分かりません。コメント依頼は、あくまで「議論誘致」であって、議論場所では有りません。別途「コメント依頼:セントラルアーツ」(仮題)を設けるべき、と言う事かもしれませんが、それは手間が掛かるだけですし、議論はここで良いと思います。
「内容が重複する」ので有れば、編集除去では無く統合望ましいでしょう(現時点では判断いたしません)。
確かに「出典が有れば何を書いても良い」訳では有りませんが、内容精査には出典の確認が必須でしょう。人物記事(特に存命人物)であれば猶予は無いかもしれませんが、「ページの編集は大胆に」にも限度が有ると思います。--124.108.255.165 2015年1月19日 (月) 21:22 (UTC)[返信]
返信 記事を発展させていきたいという意志は互いに同じだと思います。ただ、当事者のみで議論するよりは、コメント依頼で多くの利用者に議論への参加を呼びかけた方が良いように思います。「ここで議論するのではなく」という記述は誤解を招く虞があったので、取り消し線を引いておきました。議論の場所は依頼文の中で指定しておきましょう。では。--Precise tortoiseTalk/History) 2015年1月20日 (火) 14:57 (UTC)[返信]
  • コメント頂いたのは以下の二つでした。
Wikipedia:コメント依頼#合意形成のためのコメントに、依頼を出し、第三者の意見を聞いた方が良いように思います。議論の場所は、依頼文の中で、指定すれば問題ないですね。少なくとも、出典付きの記載を大量に除去するのは乱暴に過ぎるでしょう。--森藍亭会話2015年1月17日 (土) 15:27 (UTC)[返信]
これは流石にやりすぎ。「私の独断において問題があると感じられる項目を」という理由は問題があるでしょう。106.156.159.58さんは、この件について明白な理由を述べていただくようお願いします。内容に出典が無い、特筆性がない、荒らしや悪戯など、方針に合致しないものを掲載されたのならばウィキペディアでは受け入れられませんが、219.106.43.135さんの投稿は少なくとも目立った問題があるようには思えません。この手のいざこざは当事者のみでもめると編集合戦になりかねないでしょう。記事を発展させていきたいという意志は互いに同じだと思うので、コメント依頼を提出して頂き、第三者のコメントも参照にしながら、キチンと議論してほしいと考えます。--Precise tortoiseTalk/History) 2015年1月18日 (日) 15:29 (UTC)[返信]


  • 106.156.159.58氏に具体的な理由の提出を求めましたが返答はありませんでした。三週間経過しましたが、106.156.159.58氏は、その後も他項目の編集を続けており、このノートに返答できなかった理由があるとは思えません。反論がないため合意がなされたと判断し、106.156.159.58氏が大量に削除する前の版に一旦戻しました。「東映セントラルフィルム」も同様です。さらに日数も経過しているので出典も追加し、出来るだけ重複をしないよう書き直しています。再び同様に大量の削除を試みる場合は、まず先にこのノートに具体的な削除理由を書き、議論を踏まえた後での編纂をお願いします。106.156.159.58氏が東映セントラルフィルムに貼り付けたテンプレートも合意が成されたとみなし剥がしました。--219.106.60.147 2015年2月14日 (土) 16:12 (UTC)[返信]