ノート:ジャンボフェリー

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ドライバーズルームについて[編集]

  • 「トラックのドライバー以外は入室できないが、空いてるときは一般の乗船客も利用できる。」とありますが、ドライバーズルーム入口には、「ドライバー以外の方の入室はご遠慮ください」と明記してあります。実際に利用できるのでしょうか?実際に確認された方のコメントお待ちしております。確認されていない内容がこのまま掲載されていると、「ドライバーズルーム」を売りに営業している運航会社の営業妨害に当たる可能性も可能性もあるのではないでしょうか? --Tsurugi 2006年3月29日 (水) 19:03 (UTC)[返信]

バス・貨物車の運賃は別立てで、高額であるの記述について[編集]

運賃表記載の運賃はそうかもしれませんが、営業契約割引で実際には、運賃表より安く利用されているのが現状ではないでしょうか?その証拠に、トラックの運転士さんが、バーコード付のカードを乗船券発行窓口に提示し、窓口係員はそのカードをスキャナーで読み取って乗船券の発行をしていました。なお、現金の授受はなかったため、売掛と思われます。実際に確認された方のコメントお待ちしております。確認されていない内容がこのまま掲載されていると運航会社の営業妨害に当たる可能性も可能性もあるのではないでしょうか?--Tsurugi 2006年3月29日 (水) 19:07 (UTC)[返信]

  • 公式サイトの運賃表に記載されていない内容については、Wikipedia:検証可能性が満たされるソースがあるなら記述可能だと思いますし、不可能なら記述することはできません(Tsurugiさんが目撃された事のみを論拠に記述することは、Wikipedia:独自研究は載せないに該当します)。営業妨害云々については、定期航路の正規運賃は届出制であり、それを記すことが営業妨害であるという論拠が不明です。--しいたけ 2007年10月3日 (水) 05:04 (UTC)[返信]
    • ご指摘の通り、目撃した情報以外に根拠がありません。また、運賃部分は大幅に客観的事実を中心に修正加筆されたようですので、指摘は取り下げます。ご指摘ありがとうございました。--Tsurugi 2008年2月9日 (土) 13:17 (UTC)[返信]

「加藤汽船とは別会社」について[編集]

「ジャンボフェリーと加藤汽船は別会社」との記述は加藤汽船にも見られますが、神戸港~高松東港航路をジャンボフェリーが譲受してからもう3年も経つのに、高松東港の乗船場には今でも大きく「加藤汽船」の表示が揚がり、またジャンボフェリー乗務員の制服にも「Kato」の文字があります(いづれも2006年6月29日現在)。
「別会社」扱いとは言え、現在でも両者の資本関係(親会社・子会社など)はあるのではないでしょうか。御存知の方は追記願います。 Bakkai 2006年7月1日 (土) 11:24 (UTC)[返信]

  • (コメント)ある文献(日本船舶明細書I 2008年版 - 社団法人 日本海運集会所(2007年12月30日発行、データは同年6月30日現在))によりますと、所有および運航は「加藤汽船」と記述されていました(この文献では、自社運航や裸用船などの区分が船舶ごとに記述されています)。単に古いデータを使っただけかも知れませんが、加藤汽船とジャンボフェリー社との関連ともども、詳細をご存じの方やWikipedia:検証可能性を満たすソースをご存じの方は、ぜひご教示をお願いします。--しいたけ 2009年1月18日 (日) 10:41 (UTC)[返信]
    • コメント 思わぬところにソースがありましたので、「加藤汽船がオーナー会社である」旨を冒頭に追記しました(差分)。なお、「オーナー会社」なる表現は百科事典的ではないかもしれませんが、ひとまず原典に忠実なものとしておきます。出資比率や実情などがわかるソースがありましたら、それを原典としてより良い記述に書き換えてください。--Si-take. 2011年5月12日 (木) 02:19 (UTC)[返信]

割引運賃記載の重複について[編集]

割引運賃の記載を別項目にしてから気がついたのですが、一部重複となっております。どのような編集方法がベターでしょうか?ご指導いただければ幸いです。--Tsurugi 2006年10月21日 (土) 17:07 (UTC)[返信]

  • 記述を全般的に整理しました(全般的にガイドブック的な記述が多いので、大幅に推敲しました)。なお、全ての運賃体系を記述する必要は無いと思います(公式サイトへの誘導で充分)。--しいたけ 2007年10月3日 (水) 05:04 (UTC)[返信]

乗換案内の一部リンク切れについて[編集]

編集力の未熟さで赤リンク多数となりご迷惑をおかけしております。近々修正いたします。また、修正していただけるかた、大歓迎です。--Tsurugi 2006年10月21日 (土) 17:07 (UTC)[返信]

スタブ記事テンプレートについて[編集]

  • 下記テンプレートを外しました(「他交通機関との乗換」については、記事量が充分のため。「Bus-stub」については、当記事はバスに関する記事ではないため不適切)。

{{expand|他交通機関との乗換}}{{Bus-stub}}

  • なお、他のスタブテンプレートも外してもいいのではないかと思いますが、いかがでしょうか?--しいたけ 2007年10月3日 (水) 05:04 (UTC) (ノートページがカテゴリに入っており、また、Bot によってあまり適切とは思えない置換があったためテンプレート表示部分を修正しました。 By 健ちゃん 2008年9月3日 (水) 12:12 (UTC)[返信]

統合提案[編集]

りつりん2」「こんぴら2」の当項目への統合を提案します。理由は、船舶の諸元以外は当項目の記述と重複しているため。また、記事量は統合してもさほど増えないと思われます。--しいたけ 2007年10月20日 (土) 17:00 (UTC)[返信]

船舶の項目を企業の項目に統合することには、賛成できません。統合による、登録カテゴリ内の視認性低下、記事の可読性の低下、目的の記事へたどり着く時間の増加等が懸念されます。--663highland 2007年10月20日 (土) 17:05 (UTC)(加筆)2007年10月20日 (土) 17:34 (UTC)[返信]
どちらの船舶の項目も見ましたが、複数枚の画像もあるようですし内容も結構立派に書かれているように見えます。なので、個人的に統合は不要化だと感じました。--59.141.123.70 2007年10月28日 (日) 16:47 (UTC)[返信]

浴室について[編集]

こんにちは。さて、浴室の利用は最近「ドライバールーム利用者のみ」と書いた張り紙があったのを目撃(本年10月の乗船時に確認)しているのですが、記述が改められています。一般客も利用できるようになったのでしょうか?--しいたけ 2007年12月23日 (日) 06:19 (UTC)[返信]

9月末にはそんな張り紙なかったんですが?もしかして俺が入って(入った)からですか??そんな・・・欝だ・・・--211.2.39.18 2007年12月23日 (日) 19:11 (UTC)[返信]
あはは。余程ひどい使い方をしたんですか?(笑)…冗談はさておき、実際問題としては「見たまま情報」だけではWikipedia:検証可能性を満たさないんですよね。差し支えなければ浴室に関する説明文は削除するのも一案かなと思うのですが、いかがでしょうか?--しいたけ 2007年12月24日 (月) 02:45 (UTC)[返信]
ただ漬かっただけなのに(苦笑)もう入れないようですし、スパっと消しちゃってくださっても・・・--211.2.39.18 2007年12月24日 (月) 04:08 (UTC)[返信]
浴室は存在するので、その事実は記載しておいてもいいと思います。ただ、Wikipedia:検証可能性を満たすかどうか微妙ですよね。少なくとも公式ホームページには記載がありません。小生がまだ同可能性を十分理解していなかった頃に書いた記事が継承されている部分もありますので、そのあたりの議論も含めて、現在頻繁に利用されている方の加筆修正を希望する次第です(かつてヘビーユーザーだったが、その後県外に転居し同フェリーの利用頻度が大幅に減少したため、現場確認すら困難)。なお、浴室の一般利用者の利用について、一応係員さんに確認した情報は持ってますが、Wikipedia:検証可能性を満たしませんので、掲載は(ノートも含めて)控えさせていただきます。ご利用については、同社に直接ご相談ください...ってことになりますね(笑)。知りたい方もいらっしゃるかもしれませんが、ここは現状Wikipediaルールにおける限界ということでご了承のほど。ただ、これだけは重要なので記載しときます。(一般客利用云々は別にして)同浴室は男性専用のようです。--Tsurugi 2008年2月9日 (土) 13:17 (UTC)[返信]
(インデント戻し)2008年4月に確認したところでは、首記の張り紙は無く、特に利用制限はありませんでした。いずれにしてもWikipedia:検証可能性を満たす文献等がない状態ですので、首記の問題提起を取り下げ、議論を終了したいと思います。ありがとうございました。--しいたけ 2008年4月6日 (日) 17:37 (UTC)[返信]

「ジャンボフェリーと関係ない加藤汽船の沿革」について[編集]

こんにちは。さて、当記事「沿革」には、

  • 加藤汽船運行時代のジャンボフェリーの沿革
  • ジャンボフェリー株式会社運行時代のジャンボフェリーの沿革
  • ジャンボフェリーと関係ない加藤汽船の沿革

の3つが入り乱れる状態になっています。このうち、「ジャンボフェリーと関係ない加藤汽船の沿革」については、「加藤汽船」に移したほうがよいと思うのですが、皆様のご意見をお聞かせ頂ければ幸いです。なお、私が把握している「ジャンボフェリーと関係ない加藤汽船の沿革」を列挙します。

  • 1987年 - ジェットフォイルを使用し、大阪(天保山)~神戸(神戸港)~小豆島(坂手港・土庄港)~高松(高松桟橋)を2時間強(神戸~高松間)で結ぶ「ジェットライン」が開業する。
  • 2000年10月11日 - 大阪~神戸~小豆島~高松を結ぶジェットラインが廃止される。

移動することにより、加藤汽船の過去に就航していた航路(はぴねすⅡ)も記述しやすく成ると思います。ご意見をお聞かせ頂ければ幸いです。--Tsurugi 2009年3月24日 (火) 10:07 (UTC)[返信]

  • (コメント)うーん、難しいですね。加藤汽船時代に、神戸高松航路全体の営業戦略としての「フェリーと高速船を並航」であれば記述に値すると思いますし、あくまで別の展開(別のニーズを求めたもの)なら除去してもよい記述かと。(但し、本文中のどこかで触れた方がいいとは思います。)申し訳ないですが推測では判断できないので、当時の新聞(縮刷版)などを当たっていただく必要がありそうですね。(加藤汽船にジェットライン関連の記述を転記または加筆することについては賛成します。)--しいたけ 2009年3月25日 (水) 14:55 (UTC)[返信]
    • (コメント)しいたけさん、コメントありがとうございます。確かに難しいですね。私の感覚では、ジェットラインが「海の新幹線」を売り文句にPRしていたこと、発着港・経由地もジャンボフェリー(当時)とはすべて違うことから、別物(ジャンボフェリーより「はぴねすⅡ」(高松-土庄-大阪南港)のジェットフォイル版に近い)という認識を、当時の私はもっていたものでした。おっしゃるとおりに、加藤汽船の高松京阪神航路の1つとして捉えることもできますね。徳島-和歌山港高速艇と小松島-和歌山フェリー(明石海峡大橋開通前~開通まもなくの南海フェリー)の関係と似ています。ただ、ジャンボフェリーは、高松と神戸(青木港)を直行していたのに対し、ジェットラインは、小豆島-京阪神連絡の役割も大きく、明石海峡大橋開業後、存廃問題が浮上したときに、小豆島側に配慮して運行を継続したかったという記事が四国新聞「どうなるジェットライン」[1]に残っており、ジャンボフェリーと異なる性格も持っていたのも事実のようです。皆様からのご意見をもう少し待ちたいと思います。加藤汽船への加筆は、次の機会に編集したいと思います。なお、共同運行を行っていた関西汽船には、すでにジェットラインの記述があります。--Tsurugi 2009年3月26日 (木) 07:06 (UTC)[返信]