ノート:コミュニケーション障害

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

「コミュ障」と Communication Disorder[編集]

いわゆる「コミュ障」(参考リンク:12)と「コミュニケーション障害」(en:Communication disorder)とは大きく違うようなので、「コミュ障と略されることもある」という一文を削除しました。近年、ネットでは「コミュ障」の概念の方が一般的のようなので、DSM 的「communication disorder」と、ネットでよく言われる「コミュ障」の違いについて、どなたか詳しい方に追記していただけると幸いです。 --76.126.115.104 2014年4月1日 (火) 09:18 (UTC)[返信]

IPさんを含むすべての編集者の皆さまへ、
DSM的(?)には、神経発達症#該当する障害において、言語症を内包するコミュニケーション症群であるとして出典付きでこの項目のことを解説しています。
「コミュ障」という単語は、アスペルガー症候群に対する「アスペ」のように、独自の意味を持つ「ネットスラング的な通俗語」、あるいは単に「若者言葉」として解説するべきでしょうね。ただ、肌感覚として若者言葉と表現しましたが、実際に「より若者が用いる傾向にある」か出典が欲しいですね。
ところで「コミュニケーション障害」という記事名に期待される内容は、おそらく「コミュ障」の解説ではなく病気(疾病でしょうし、コミュ障の言葉がコミュニケーション障害から独り歩きしている以上、コミュ障の概念の方がいくら一般的であろうと、この記事はコミュニケーション障害の解説であり、コミュ障については「転じて生じた言葉」にとどめるべきです。
これを踏まえて、コミュ障は、いまだ「事象」や「物象」、「単語の用法・用例を超える定義」が存在しません。例えば、言語症などの病名は対応する病気が存在し、人見知りなどの概念は、社会学および心理学などの人類学や医学などの科学において、幾重にも用語としての定義が存在します。ですので現状、コミュ障についての詳細は、ウィクショナリーに記載・誘導すべきだとも思います。また仮に、コミュ障が百科事典に書くべきものになった場合、コミュ障を新規作成できることを考えても、無理にコミュニケーション障害の記事に、切ったら切れるほどの関係にあるただの派生語を書くべきでしょうか。
作文が下手なためマークアップがうるさいことと、表現が硬すぎる気がすることをお詫びします。シェン,アーナリー,ン,アーバァ.会話2023年5月7日 (日) 04:34 (UTC)[返信]