ノート:グル

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仲間の意味のグルもありますね(グループの略か?)0null0 2004年7月8日 (木) 08:25 (UTC)[返信]

でしょうね。johncapistrano 2004年7月8日 (木) 08:36 (UTC)[返信]


2007年3月10日 (土) 08:43の版で消されていた部分を復活しました。中立性の確保とのご趣旨ですが、むしろこれらが書かれていないことが中立性を欠くと考えます(個々の文章表現については別としても。そこは追い追い直すとして)。共謀する意味の「ぐるになる」については、以前間違った記述があったのを正したもので、これも誤解する人が多くいる以上は必要な記述でしょう。死郎 2007年4月15日 (日) 07:58 (UTC)[返信]

死郎さん、初めまして。議論となっている文のうち、「善くも悪しくも強烈な印象を持つ語になってしまっている」についてですが、印象に関しては確かにそのように思う方もいらっしゃるでしょうが、そこは読者の主観に委ねることとして、このように印象を断定する必要性はないし断定できないと考えますがいかがでしょうか。こういった記述から、更にまくし立てるように記述が続くことから、ことさらこの事実を強調しているように思え、中立的でないように感じられました(気分を害されてしまったらもうしわけありません)。とにもかくにも日本などで否定的に受け取られていることは客観的事実ですので、そのことを記述することに反対はいたしませんが、もう少し中立的な表現にしたいと考えています。そこで、以下のような修正案を提示します。
狭義にはヒンドゥー系のバクティ・ヨーガ等の指導者を言う。そこから、欧米でニューエイジ系カルト団体指導者もまたグルを名乗った。そのため、善くも悪しくも強烈な印象を持つ語になってしまっている。日本でも、さらにそれを模倣した団体が事件を起こしたことから、現在は訳語の「尊師」ともども共に特に否定的に受け取られることが多いのが現状である。(太字は新たに加筆した部分)
異議がございましたら、指摘して頂けたら幸いです。--Mait 2007年4月16日 (月) 18:50 (UTC)[返信]
初めまして、Maitさん。仰る通り修正後の表現のほうがよろしいですね。以上の件、全く異論ありません。どうも恐れ入ります。死郎 2007年4月16日 (月) 19:16 (UTC)[返信]
合意頂き感謝致します。本文に修正案を反映させました。今後ともよろしくお願い致します。--Mait 2007年4月16日 (月) 19:33 (UTC)[返信]

「ぐるになる」の表記[編集]

> 出来れば「グル」の表記は、文章の締まりを良くする為に、片仮名で書いて欲しいんですが

ウッでやんす高橋さんが要約に示されたこのことですけれども、たしかに片仮名で書かれることは多いものの、もともと外来語でない生っ粋の日本語であることを示すために平仮名にしたほうが良いのではないかと判断した次第です。どちらが良いかは、他の方のご意見も伺いたいと存じます。--死郎 2011年5月3日 (火) 06:54 (UTC)[返信]

参考:ぐる

上記の件、待ってみましたがどなたからもご意見ないようですね。文章の締まり云々という点を含めても平仮名のほうが良いように感じたのですが(というのは個人の感覚に属することながら)。まあ些細なことなので、以後動きがなければ放置します。--死郎 2011年5月26日 (木) 15:38 (UTC)[返信]

「グールー」[編集]

本文中の「グールーとも発音する」との記述が気になり、思うところを書きます。 guruのuはいずれも短母音であり、慣例に従うなら通常「グル」とカナ表記されます。 ベンガル語ネパール語などはともかく、少なくともサンスクリットヒンディー辺りでは母音の長短は厳密に峻別されるので、「グールー」と「読まれる」ことはない筈。 おそらく書かれているのは「西洋人英語話者の発音が、日本人の耳にどう聞こえるか」というような話なのではないかと推察しますけれど、これだけでは誤解を招きかねないと感じます。 どう改善すべきかはわかりませんが、以上、参考意見のみ。--死郎会話2016年1月8日 (金) 04:02 (UTC)[返信]

日本語訳の情報源について[編集]

辞書サイトの削除や、ページ番号のない書籍の名前を書くだけの編集はおやめください。何のための辞書なのですか?--Shizuha Nakano会話2022年10月6日 (木) 20:17 (UTC)[返信]