ノート:うなり

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前半を編集しましたが、後半部分まで弄るとすべてを否定するようで、気が引けます。 それで意見するに留めます。 純正律楽器の意味が計りかねるけど、ピアノが純正律楽器というのは無理がある。 うなりの説明にチューニングを出すなら、ギターの方が適切なのでは? もちろんギターが純正律楽器だというのではありませんが。 オーケストラでのチューニング風景は、うなりとは関係ないように思われる。 だって相当な数の楽器が同時にチュウニングしてるんですよ。--219.125.103.129 06:09 2004年2月3日 (UTC)

ご指摘とご配慮感謝します。前半については手元の複数の教科書にはそう書いてなかったのでそれを参考にしたということと、後半についても思うところはありますが、チューニング (音楽)にも同種の説明がありますので削除して関連として挙げるに留めておきます。MT.Stone 07:30 2004年2月3日 (UTC)

ギターは平均律楽器ですよね?--60.43.34.23 2005年12月10日 (土) 17:59 (UTC)[返信]

要出典、独自研究タグ[編集]

要出典、独自研究タグが付けられていますが、具体的にどのあたりが該当するのでしょうか?--Kagefumimaru 2012年1月22日 (日) 17:09 (UTC)[返信]

タグを付加したものです。要出典は自明ですので問題があるとは思えません。独自研究については出典がない上に「考察してみる。」との文言があることから付加いたしました。このタグは「独自研究である」と認定するためものではなく「独自研究のおそれがある」という意味のタグです。--Batholith 2012年1月23日 (月) 11:22 (UTC)[返信]
要出典は自明というのはどういうことでしょうか、具体的にどの部分に出典が必要なのでしょうか。また、うなりに関する数学的な理論は波動を扱ったテキストならば大抵触れられている事なので(例えば[1])、独自研究の恐れはありません。--Kagefumimaru 2012年1月23日 (月) 12:50 (UTC)[返信]
記事に出典が一つもないため要出典が貼られてもなんら問題は無いという意味です。「出典は探せは出てくる。内容は常識だ。だから出典はつけなくても良い。むしろ付けるな」という理論はWikipediaにおいて通じるとは到底思いません。もしよろしければ「Wikipedia:検証可能性」というページでウィキペディアの方針が記載されておりますのでお読みください。なお、wikibooksが出典になるかどうかは私は存じておりません。--Batholith 2012年1月23日 (月) 14:35 (UTC)[返信]
必要とされるのは検証可能性であって出典そのものではありません。演繹的な事実はそれ自体で検証可能です。--Kagefumimaru 2012年1月23日 (月) 14:46 (UTC)[返信]

出典を明記しタグを除去しました。--Kagefumimaru 2012年1月23日 (月) 17:49 (UTC)[返信]

参考文献の明記、ありがとうございます。--Batholith 2012年1月25日 (水) 15:06 (UTC)[返信]

同じ名前で![編集]