ネメシス (小惑星)

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ネメシス
128 Nemesis
分類 小惑星
軌道の種類 小惑星帯
(ネメシス族)
発見
発見日 1872年11月25日
発見者 J. C. ワトソン
軌道要素と性質
元期:2008年5月14日 (JD 2,454,600.5)
軌道長半径 (a) 2.752 AU
近日点距離 (q) 2.407 AU
遠日点距離 (Q) 3.097 AU
離心率 (e) 0.125
公転周期 (P) 4.57 年
軌道傾斜角 (i) 6.25
近日点引数 (ω) 302.28 度
昇交点黄経 (Ω) 76.45 度
平均近点角 (M) 289.18 度
物理的性質
直径 188.16 km
質量 7.0 ×1018 kg
表面重力 0.0526 m/s2
脱出速度 0.0995 km/s
自転周期 39 時間
スペクトル分類 C
絶対等級 (H) 7.49
アルベド(反射能) 0.0504
表面温度
最低 平均 最高
~168 K
色指数 (B-V) 0.685
色指数 (U-B) 0.392
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ネメシス (128 Nemesis) は、小惑星帯に位置するかなり大きく暗い小惑星の一つで、主に炭素化合物からできている。地球時間にして約1日半とかなりゆっくり自転している。ネメシス族という小惑星族の中で最も大きい小惑星である。

1872年11月25日にアメリカ合衆国天文学者、ジェームズ・クレイグ・ワトソンによってミシガン州アナーバーで発見され、ギリシア神話に登場する復讐の女神ネメシスにちなんで命名された。なお、太陽の伴星が存在するという仮説でもその伴星はネメシスと名付けられている。

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