ネットスーパー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内, 検索

ネットスーパー(和製語、由来はnet + supermarket)とは、既存のスーパーマーケットや店舗を持たない宅配専門の業者がインターネットで注文を受け付けて、既存店舗から主に個人宅まで注文商品を即日配達する宅配サービスのこと。既存のスーパーマーケットから日用品(消費物)や食料品が宅配される[1]

目次

[編集] 概要

複数の既存のスーパーマーケットがインターネットで注文を受け付けて、生鮮食品などの商品を個人宅まで配送するサービスを始めている。商品の取り扱い品目は店舗同様に多種・多様であり、野菜などの生鮮食品から日用雑貨、肌着、家電の一部まで即日配達されている。 有機野菜などの安心・安全な食べものを専門的に取り扱うネットスーパーでは、消費者の注文を受けてから商品の調達を独自で行うため、注文から配達までに1週間前後かかる。 また消費者が自ら重いものを運ぶ必要がなくなることから、高齢化社会の進展と共に、将来的に大きな広がりが期待される商形態である。老人福祉施設からの利用も増加している。

「巣ごもり消費」や新型インフルエンザの流行を背景に急拡大しており、店舗販売が縮小する一方、ネットスーパーは2ケタの成長が続き既存店舗の売上にとって代わる勢いとなっている(出典:日本経済新聞2010年2月14日)。

しかし、黒字店は僅かで、各社とも利益が出てないのが現状である。

[編集] 手法

ネットスーパーは「基本的に利用者が注文した当日に即日配達」する。即日配達は、事業者が利用者(注文者)宅の近隣の店舗から商品を配達することにより可能としている。

スピードの点では、ネット通販に対して、圧倒的に優位である。

[編集] 生活変革としてのネットスーパー

ペットボトル飲料などの重い物を購入する際や、の日はで店舗まで足を運ぶことが多いが、特にこの数年は原油価格高に伴うガソリン価格の高騰や、大都市部における車離れ傾向もあり、「労力」や「車の維持費」、「ガソリンなどの生活コスト」などを考えるとネットスーパーで配達料を払ってでも注文することは魅力的だと考える消費者が増えている。

[編集] 良点

お客は配達員と仲良くなることで、お客の融通が利く事もある。

配達の際は、配達員に色々質問してみるのも手である。

[編集] 難点

野菜など生鮮食品の腐敗物を誤って届ける場合がある。注意が必要である。

しかし、その際は、連絡すれば商品を交換してくれるので、自分で買いに行くより有利でもある。

注文が殺到する、大雨や台風の日などは、注文の受付が出来ない事もある。 事前に注文しておくのがコツ。

[編集] 脚注

[ヘルプ]
  1. ^ IT用語辞典『ネットスーパーとは』

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

個人用ツール
名前空間
変種
操作
案内
ヘルプ
ツールボックス