テルヒーン・ツァガーン湖

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座標: 北緯51度06分 東経100度30分 / 北緯51.100度 東経100.500度 / 51.100; 100.500

テルヒーン・ツァガーン湖
所在地 モンゴル国
面積 61 km2
周囲長 4〜10 km
平均水深 20 m
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テルヒーン・ツァガーン湖テルヒーン・ツァガーン・ノールモンゴル語: Тэрхийн Цагаан нуур, 英語: Terkhiin Tsagaan Lake)は、モンゴル国中央部のハンガイ山脈英語版中にある。「ツァガーン」はモンゴル語で「白」を意味し、欧米では「ホワイトレイク」としても知られる。

ハンガイ山脈を源流とする流れが溶岩にふさがれてできた湖で、周囲の火山とともに国の保護地に指定されている。風光明媚な場所として知られており、モンゴル国内外を問わず人気のある観光名所の一つである。近隣には死火山のクレーターがある他、「フンの石人」と呼ばれる匈奴時代に作られた石像が存在する。

テルヒーン・ツァガーン湖からはソマン川が流れており、ソマン川はセレンゲ川の支流の一つチョロート川に合流する。

参考文献[編集]