チェリー・ブロッサム

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チェリー・ブロッサムは、ショートカクテルの1種である。チェリーのフルーティな香りをもつ甘酸っぱい飲み口のカクテル

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[編集] 概要

の花をイメージした日本製のカクテル。大正時代に横浜の名門バー「パリ」のオーナー田尾多三郎によって考案された。 名前からは薄紅色やピンク色を想像するが、実際は深い紅色から濃い赤褐色のような色をしている。 チェリーブランデーの甘酸っぱい香りと味、ブランデーの豊かなコクをもち、飲み口は甘めだがボディが強くアルコール度数も高い。

著名なカクテルブックである『ザ・サヴォイ カクテルブック』でも紹介されており、世界的なスタンダードカクテルと言える。

[編集] 標準的なレシピ

  • チェリー・ブランデー - 30ml
  • ブランデー - 20ml
  • レモン・ジュース - 2dash(約2ml)
  • ホワイト・キュラソー - 2dash
  • グレナデン・シロップ - 2dash

主に角底のカクテルグラスを使用する

[編集] 作り方

  • シェイクし、カクテルグラスに注ぐ。

[編集] 備考

  • 『ザ・サヴォイ カクテルブック』は1889年創業のロンドンの名門ホテル「サヴォイホテル」で1920年代から1930年代にバーテンダーを務めたハリー・クラドックが1930年に出版したカクテルブックである。同書はロングセラーとなっており1999年のレシピも加えた改訂版も発売されている。