センス・オブ・ワンダー
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センス・オブ・ワンダー(sense of wonder)は、一定の対象(SF小説、自然など)に対して、ある種の不思議さの印象の感覚を表す概念である。
SF用語としての用法と、レイチェル・カーソンの著作『センス・オブ・ワンダー(The Sense of Wonder)』に由来する用法とがある。
本語の初出は、森下一仁によると「アメリカでは1940年代から使われていたらしい。」[1]とあるので、1940年代まで遡れると思われる。ちなみに、レイチェル・カーソンの著作の出版は1965年である。
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SF用語としての用法 [編集]
SF小説を読んだ際に感じることのある、ある種の不思議な感覚を説明する為の語。
レイチェル・カーソンの著作に由来する用法 [編集]
自然などからある種の不思議さを感じ取る感性を説明する為の語。
脚注 [編集]
- ^ 森下一仁 「思考する物語(1) センス・オブ・ワンダーについて(その1)」『SFマガジン』1995年5月号、早川書房。
関連項目 [編集]
- タウマゼイン - 哲学の領域で使われる言葉。主に「哲学の始まりにある驚き」を表すものとして使われる
外部リンク [編集]
- 『センス・オブ・ワンダー』レイチェル・カーソン - 松岡正剛の書評 千夜千冊