スリランカ人民解放戦線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
スリランカの旗 スリランカの政党
人民解放戦線
ජනතා විමුක්ති පෙරමුණ
(Janatha Vimukthi Peramuna)
மக்கள் விடுதலை முன்னணி
People's Liberation Front
党首 Somawansa Amarasinghe
成立年月日 1965年5月14日 (1965-05-14)スリランカ共産党より分離)
本部所在地 464/20 Pannipitiya Road, Pelawatta, Battaramulla
国会議席数
4 / 225   (2%)
(2011年)
政治的思想・立場 共産主義マルクス・レーニン主義、シンハラ民族主義、民主国民連合英語版
機関紙 Sensakhti/Red Power, Niyamuva, Seenuwa
公式サイト JVP Sri Lanka
シンボル
テンプレートを表示

スリランカ人民解放戦線(スリランカじんみんかいほうせんせん、シンハラ語: ජනතා විමුක්ති පෙරමුණ Janatha Vimukthi Peramuna, JVP、タミル語: மக்கள் விடுதலை முன்னணி: People's Liberation Front)は、スリランカ左翼政党共産主義マルクス・レーニン主義、そしてスリランカ多数派シンハラ人民族主義を掲げる。

当初は毛沢東主義を掲げる極左組織で、1971年には政府にたいして武装蜂起を起こし、それによって大弾圧を受けた。その後、シンハラ民族主義を前面に押し出すようになった(このため極右視する意見もある)。1987年-1989年には再び武装闘争・テロを行い弾圧を受けた。タミル・イーラム解放のトラが主に北部を拠点にしたのに対し、南部のジャングル地帯を拠点としていた。

その後合法化されたJVPは、選挙に立候補するようになり、2004年には統一人民自由同盟に加わってスリランカ自由党などとともに連立与党入りした(与党内第2党)。

2010年の大統領選挙、議会選挙では、前陸軍参謀長サラス・フォンセカ英語版と共闘して民主国民連合英語版として臨んだが、スリランカ自由党マヒンダ・ラジャパクサ大統領の前に敗れた。

外部リンク[編集]