シカゴ連邦準備銀行

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シカゴ連邦準備銀行。シカゴ金融街の一角、ラサール通りとジャクソン大通りの交差点に位置する。

シカゴ連邦準備銀行(シカゴれんぽうじゅんびぎんこう、Federal Reserve Bank of Chicago)は、アメリカ合衆国連邦準備銀行のひとつ。アイオワ州イリノイ州北部、インディアナ州北部、ウィスコンシン州南部、ミシガン州ロウアー半島をふくむ第7地区を管轄し、デトロイトに支店を、またシカゴ・ミッドウェー国際空港近くに小切手処理センターをもつ。

その役割は金融政策策定の一翼を担うことのほか、管轄地区における加盟銀行金融持株会社の監督、連邦準備金や合衆国政府への金融業務、経済状況の監視を行う。

現在の総裁はチャールズ・L・エヴァンス(Charles L. Evans)。2007年9月1日からシカゴ連邦準備銀行第9代総裁、最高経営責任者を務めている。

貨幣博物館[編集]

行内には貨幣博物館 (Money Museum) が設置されている。開館時間は銀行休業日をのぞく平日午前9時から午後4時まで。入館の際は写真付き身分証明書の提示が必要である。予約をすれば午後1時から約45分間のガイドツアーに参加可能。また、来館時の好きな時間に申し込むこともできる。

館内での飲食は禁止。売店では、100ドル紙幣の肖像を自身の写真にしてくれるサービスがある。

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