サラシアマルメロ

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サラシアマルメロ
分類
: 植物界
: 被子植物門
: 双子葉植物綱
亜綱 : バラ亜綱
: ニシキギ目
: ニシキギ科
: サラシア属
学名
Salacia oblonga

サラシアマルメロ:Salacia oblonga)は、インドとスリランカに自生する巻きつき型のつる植物である[1]。伝統的な処方として、糖尿病の治療に利用されてきた[2]。糖尿病の治療に有効性を示す研究もある[3]。サラシアマルメロの抽出物の有効性は、糖尿病に対する現代の処方薬と同様のものである[4]。Salacia oblongaは、マルトースグルコースに分解するα-グルコシダーゼの阻害作用を有する[5]

脚注[編集]

  1. ^ http://cmpr-avs.com/content/dirplants/Ss/Salacia%20oblonga.html
  2. ^ http://healthy-ojas.com/diabetes/natural-diabetes-herbs.html
  3. ^ http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/17616771
  4. ^ http://www.sciencedaily.com/releases/2005/02/050218160028.htm
  5. ^ 薬用食物の糖尿病予防成分、吉川雅之、化学と生物Vol.40、No.3、2002