コンスタンチン・リフシッツ

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コンスタンチン・リフシッツ(Konstantin Lifschitz, 1976年 - )はロシアピアニスト

人物[編集]

ソビエト連邦のハリコフ(現在のウクライナハルキウ)生まれ。わずか5歳でモスクワグネーシン音楽大学に進み、タチアナ・ゼリクマンの指導を受ける。18歳の卒業記念リサイタルのときに録音されたヨハン・ゼバスティアン・バッハゴールドベルク変奏曲が絶賛されグラミー賞にノミネートされた。2004年にはロンドンの王立音楽院のフェローとなった。

主なレパートリー[編集]

ヨハン・ゼバスティアン・バッハショパン

参考文献[編集]

外部リンク[編集]