ゲオルギ・パルヴァノフ

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ゲオルギ・パルヴァノフ

ゲオルギ・パルヴァノフブルガリア語: Георги Първанов, 1957年6月28日 - )は、ブルガリアの政治家。元同国大統領

人物[編集]

1957年6月28日ペルニク州シリシュトニク村(ペルニク州コヴァチェフツィ自治体)出身。1975年ペルニク市の数学中学校を卒業。その後、ソフィア大学の歴史学部に入り、1981年に卒業。1988年歴史学で博士号を取得。

1981年から科学職員としてブルガリア共産党歴史研究所に勤め、ブルガリアの民族問題と社会・民主主義の起源に関する問題を研究した。1989年から上級科学職員。1992年から1996年までブルガリア社会党最高会議附属歴史・政治学研究センター長。

1981年からブルガリア社会党党員、1994年から同党副総裁、2000年からは同党総裁。1994年から国民議会代議員。

2002年1月22日、大統領に就任する。妻との間に2児を有する。

2009年1月25日、日本へ公式実務訪問賓客として来日した。当日、両国国技館大相撲を観戦した。

大統領の三選は憲法で禁じられているため2011年の大統領選には出馬せず、翌年にロセン・プレヴネリエフ元地域開発・公共事業相に職を明け渡した。