グルタチオンデヒドロゲナーゼ (アスコルビン酸)

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グルタチオンデヒドロゲナーゼ (アスコルビン酸)
識別子
EC番号 1.8.5.1
CAS登録番号 9026-38-4
データベース
IntEnz IntEnz view
BRENDA BRENDA entry
ExPASy NiceZyme view
KEGG KEGG entry
MetaCyc metabolic pathway
PRIAM profile
PDB構造 RCSB PDB PDBe PDBsum
遺伝子オントロジー AmiGO / EGO

グルタチオンデヒドロゲナーゼ (アスコルビン酸)(glutathione dehydrogenase (ascorbate))は、アスコルビン酸アルダル酸グルタチオン代謝酵素の一つで、次の化学反応触媒する酸化還元酵素である。

2 グルタチオン + デヒドロアスコルビン酸 \rightleftharpoons グルタチオンジスルフィド + アスコルビン酸

反応式の通り、この酵素の基質グルタチオンデヒドロアスコルビン酸、生成物はグルタチオンジスルフィドアスコルビン酸である。

組織名はglutathione:dehydroascorbate oxidoreductaseで、別名にdehydroascorbic reductase、dehydroascorbic acid reductase、glutathione dehydroascorbate reductase、DHA reductase、dehydroascorbate reductase、GDOR、glutathione:dehydroascorbic acid oxidoreductaseがある。

なお、グルタチオンデヒドロゲナーゼ (アスコルビン酸)は、デヒドロアスコルビン酸レダクターゼとも呼ばれており、グルタチオン-アスコルビン酸回路を構成している酵素の一つである。

参考文献[編集]

  • Crook EM (1941). “The system dehydroascorbic acid-glutathione”. Biochem. J. 35: 226–236.