クマシデ

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クマシデ
Japanische Hainbuche.jpg
クマシデ
分類クロンキスト体系
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 Magnoliophyta
: 双子葉植物綱 Magnoliopsida
亜綱 : マンサク亜綱 Hamamelidae
: ブナ目 Fagales
: カバノキ科 Betulaceae
: クマシデ属 Carpinus
: クマシデ C. japonica
学名
Carpinus japonica Blume[1]
和名
クマシデ、カタシデ[1]
英名
Japanese hornbeam
変種
  • var. cordifolia H.J.P.Winkl. オオクマシデ[2]

クマシデ(熊四手、熊垂、学名Carpinus japonica )は、カバノキ科クマシデ属の落葉広葉樹。別名はカタシデ

特徴[編集]

日本本州四国九州)、朝鮮半島中国の日当たりのよい山地に自生する落葉高木で、その高さは10〜15mほどになる。 花期は4〜5月ごろで雌雄異花。小苞(しょうほう)[3]が重なり合った花穂の形が独特である。10〜11月に長さ4〜5cmの果実を付ける。

また、材は堅いため、家具材・建築材・農具の柄などに用いられる。

脚注[編集]

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  1. ^ a b 米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList) - クマシデ(2011年9月19日閲覧)
  2. ^ 米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList) - オオクマシデ(2011年9月19日閲覧)
  3. ^ 花を包む葉が変形したものを「」と言い、花柄にあって花に最も近似の苞を「小苞」と呼ぶ。

関連項目[編集]