エスター
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| エスター | |
|---|---|
| Orphan | |
| 監督 | ジャウム・コレット=セラ |
| 脚本 | デヴィッド・レスリー・ジョンソン |
| 製作 | ジョエル・シルバー スーザン・ダウニー ジェニファー・デイヴィソン・キローラン レオナルド・ディカプリオ |
| 製作総指揮 | スティーヴ・リチャーズ ドン・カーモディ マイケル・アイルランド |
| 音楽 | ジョン・オットマン |
| 編集 | ティム・アルヴァーソン |
| 製作会社 | ダーク・キャッスル・エンターテインメント アッピアン・ウェイ・プロダクションズ |
| 配給 | |
| 公開 | |
| 上映時間 | 123分 |
| 製作国 | |
| 言語 | 英語 アメリカ手話 |
| 興行収入 | $76,699,632[1] |
| allcinema | |
| キネマ旬報 | |
| AllRovi | |
| IMDb | |
『エスター』(原題:Orphan)は、アメリカ合衆国のホラー映画。北米では2009年7月24日に公開され、日本では2009年10月10日に公開された。原題の『Orphan』とは「孤児」という意味。
目次 |
[編集] ストーリー
かつて3人目の子供を流産したケイト・コールマンとその夫のジョン。彼らはその苦しみを癒すため、孤児院からエスターという9歳の少女を養子として引き取る。少々変わってはいるが年齢の割にしっかり者であり、すぐに手話を覚えて難聴を患う義妹のマックスとも仲良くなるエスター。だが、やがて彼女は恐ろしい本性を見せ始める。
[編集] 登場人物
- ケイト・コールマン
- この物語の主人公。3人目の子供を流産した事がトラウマとなり、悪夢に苦しめられている。元アルコール依存症患者。孤児院から引き取ったエスターと心を交わそうとする。
- ジョン・コールマン
- ケイトの夫。精神が不安定になったケイトを立ち直らせるため、養子を迎えることを提案する。
- ダニエル・コールマン
- コールマン夫妻の息子。家族の注目を集めるエスターを快く思っていない。
- マックス・コールマン
- コールマン夫妻の娘。難聴のため補聴器を使用している。エスターと仲良くなり、彼女を姉のように慕う。
- エスター
- コールマン夫妻が孤児院から引き取った少女。頭がよく、音楽や絵を描くことが得意。首と両手首には常にリボンを巻き、入浴時は浴室に施錠するなど、秘密めいた部分を持つ。
- シスター・アビゲイル
- エスターがいた孤児院のシスター。
[編集] キャスト
| 役名 | 俳優 | 日本語吹替 |
|---|---|---|
| ケイト・コールマン | ヴェラ・ファーミガ | 八十川真由野 |
| ジョン・コールマン | ピーター・サースガード | 佐久田修 |
| エスター | イザベル・ファーマン | 矢島晶子 |
| シスター・アビゲイル | CCH・パウンダー | 磯辺万沙子 |
| ダニエル・コールマン | ジミー・ベネット | 津々見沙月 |
| マックス・コールマン | アリアーナ・エンジニア |
[編集] 製作
映画の大部分はカナダのトロント、ポートホープ、モントリオールで撮影された[2]。
マックスを演じたアリアーナ・エンジニアは、実際に聴覚障害を持っており、作中に披露する手話や読唇術も普段から使用している。
[編集] スタッフ
- 監督:ジャウム・コレット=セラ
- 製作:ジョエル・シルバー、スーザン・ダウニー、ジェニファー・デイヴィソン・キローラン、レオナルド・ディカプリオ
- 製作総指揮:スティーヴ・リチャーズ、ドン・カーモディ、マイケル・アイルランド
- 共同製作:リチャード・ミリッシュ、デイビッド・バレット、エリック・オルセン
- 原案:アレックス・メイス
- 脚本:デヴィッド・レスリー・ジョンソン
- 撮影:ジェフ・カッター
- プロダクションデザイン:トム・マイヤー
- 衣装デザイン:アントワネット・メッサン
- 編集:ティム・アルヴァーソン
- 音楽:ジョン・オットマン
- 製作スタジオ:ダークキャッスル・エンタテインメント
- 日本語字幕翻訳:小寺陽子
- 日本語吹替翻訳:埜畑みづき
[編集] 脚注
- ^ “Orphan (2009)”. Box Office Mojo. 2010年7月29日閲覧。
- ^ Diane Garrett, Tatiana Siegel (2007年11月29日). “Sarsgaard, Farmiga join 'Orphan'”. Variety 2009年10月13日閲覧。