エアロポリス2001

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エアロポリス2001 (Aeropolis 2001) とは、大林組1989年に打ち出した高さ2001m、500階建てのハイパービルディング構想のことである。東京湾上(浦安沖10km)に直径740mの人工島を建造してその上に建てられることを想定しており、工費は46兆円、工期は25年かかるとされる[1]。計画通りに建設されたとすればニューヨークにあったワールドトレードセンターの5倍で、エベレストの四分の一という高さになる。

概要[編集]

エアロポリス2001は高さが約2kmにもおよび、500階の中に30万人もの住人を収容することができる。また、最上階から最下層までわずか15分で往来できる特別な高速エレベーターを設置する計画である。オフィス住居映画館レストラン学校病院郵便局といった施設がエレベーターで数階行き来するだけで往来ができるようになる。

この他、緑化されたフロアも設置され、そこでは子供とオフィスワーカーが一緒に昼食を食べることも可能となる。万が一、火災が発生した場合にはロボットによって消火活動がなされる。

脚注[編集]

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  1. ^ もう1度バブルに踊ろう/第1回 500階のビルが建ち、50メートル地下に飛行機が飛ぶ(月刊「記録」2004年1月号掲載記事/月刊『記録』過去記事)

参考資料[編集]

  • Soars, John & Liz. "Unit 9". Headway pre-intermediate, pp. 65

関連項目[編集]