イン・ザ・ロンリー・アワー

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イン・ザ・ロンリー・アワー
サム・スミススタジオ・アルバム
リリース
レーベル キャピトル・レコード
プロデュース Jimmy Napes、Steve Fitzmaurice Mojam、Komi、Naughty Boy、Two Inch Punch、Eg White、Fraser T Smith
チャート最高順位
サム・スミス アルバム 年表
イン・ザ・ロンリー・アワー
(2014年)
スリル・オブ・イット・オール
(2017年)
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イン・ザ・ロンリー・アワー』(In the Lonely Hour)は、2014年にリリースされたサム・スミスの1枚目のスタジオ・アルバムである[1]

解説[編集]

第57回グラミー賞で最優秀ポップ・ボーカル・アルバム賞を受賞。

収録曲[編集]

  1. マネー・オン・マイ・マインド
  2. グッド・シング
  3. ステイ・ウィズ・ミー〜そばにいてほしい
  4. リーヴ・ユア・ラヴァー
  5. アイム・ノット・ジ・オンリー・ワン
  6. アイヴ・トールド・ユー・ナウ
  7. ライク・アイ・キャン
  8. ライフ・サポート
  9. ノット・イン・ザット・ウェイ
  10. レイ・ミー・ダウン

デラックス盤 ボーナス・トラック[編集]

  1. リスタート
  2. ラッチ(アコースティック・ヴァージョン)
  3. ラ・ラ・ラ(ノーティー・ボーイ feat. サム・スミス)
  4. メイク・イット・トゥ・ミー

日本盤 ボーナストラック[編集]

  1. リマインズ・ミー・オブ・ユー
  2. ステイ・ウィズ・ミー feat. メアリー・J.ブライジ(ダークチャイルド・ヴァージョン)
  3. イン・ザ・ロンリー・アワー(アコースティック・ヴァージョン)
  4. ニルヴァーナ
  5. セーフ・ウィズ・ミー
  6. トゥギャザー(サム・スミス x ナイル・ロジャーズ x ディスクロージャー x ジミー・ネイプス)
  7. ステイ・ウィズ・ミー(ダークチャイルド・ヴァージョン)

脚注[編集]

  1. ^ イン・ザ・ロンリー・アワー サム・スミス”. ORICON NEWS. 2021年6月21日閲覧。