アダーラ

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アダーラ
データ
元期 J2000
星座 おおいぬ座
赤経 06h 58m 37.6s
赤緯 -28° 58' 19"
視等級 (V) 1.51
特徴
スペクトル分類 B2lab
色指数 (B-V) -0.93
色指数 (U-B) -0.13
変光星  ?
アストロメトリー
視線速度 (Rv) +27.3 km/s
固有運動 (μ) 赤経: 2.63ミリ秒/
赤緯: 2.29ミリ秒/年
年周視差 (π) 7.57 ± 0.57ミリ秒
距離 430 ± 30 光年
(132 ± 10 パーセク)
絶対等級 (MV) -4.11
他の名称
Adhara, Adharaz, Undara, Undara, α1 Crucis/α2 Crusis, HR 2618, CD -28°3666, HD 52089, SAO 172676, FK5 268, HIP 33579,GC 9188, ADS 5654, CCDM 06586-2858
Template (ノート 解説) 天体PJ

アダーラAdhara)は、おおいぬ座ε星のこと。学名はε Canis Majoris(略称はε CMa)。別名アダラAdara)ともいうが、「アダーラ」「アダラ」ともに「乙女たち」という意味のアラビア語に由来している。

1.50等星なので2等星の中では最も明るく、あと少し明るければアダーラは1等星の1つとして数えられていたといわれる。スペクトル型がB1Ⅱの青白く輝く輝巨星であり、距離は430光年とされている。藤井旭が著した「星座ガイドブック 秋冬偏」(第6版、1983年発行)によると3000光年となっているが、この説ではあまりにも遠すぎると考えられる。

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