アインシュタインの定数

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索

アルベルト・アインシュタインが考え出した一般相対性理論重力場方程式 G_{\mu\nu} + \Lambda g_{\mu\nu} = \kappa T_{\mu\nu}\, における定数係数

  • 「カッパ」 \kappa :「アインシュタインの重力定数」(Einstein's constant of gravitation)と呼ばれる。その値は
\kappa = {8 \pi G \over c^4} = 2.07624296 \times 10^{-43} \mbox{m}^{-1} \cdot \mbox{kg}^{-1} \cdot \mbox{s}^2
となる。ここで、\pi円周率G万有引力定数c光速である。また、c = 1 とする単位系を用いて \kappa = {8 \pi G} とする場合もある。
  • 「ラムダ」 \Lambda:「宇宙項」に現われる係数「宇宙定数」(cosmological constant)。

関連項目[編集]