こうして彼は屋上を燃やすことにした
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『こうして彼は屋上を燃やすことにした』(こうしてかれはおくじょうをもやすことにした)は著者・カミツキレイニーのイラスト・文倉十のライトノベル。単行本はガガガ文庫(小学館)より発売されている。第5回小学館ライトノベル大賞ガガガ大賞[1]。
目次 |
[編集] あらすじ
彼氏にフラれた私・三浦加奈は、死のうと決意して屋上へ向かう。けれどそこで「カカシ」と名乗る不思議な少女、毒舌の「ブリキ」、ニコニコ顔の「ライオン」と出会う。そうして私は「ドロシー」になった。西の悪い魔女を殺すことと引き替えに、願いを叶える『オズの魔法使い』のキャラクターに。広い空の下、屋上にしか居場所のない私たちは、自分に欠けているものを手に入れる。
[編集] 登場人物
- 三浦加奈(ドロシー)
- 復讐に誘われる。アメくんが好き、だった。
- カカシ
- 不思議な雰囲気の少女。知恵が無くて泣くことができない。
- ブリキ
- 毒舌な少年。心が無くて笑うことができない。
- ライオン
- 勇気が無くて怒ることができない常に笑みを携えている少年。
[編集] 書籍
- 2011年5月 ISBN 978-4-09-451270-0
[編集] 関連項目
[編集] 出典
- ^ “小学館::ガガガ文庫:小学館ライトノベル大賞”. 小学館. 2011年12月17日閲覧。
