野田豊加
野田 豊加（のだ ゆたか、1968年1月11日 - ）は、日本の実業家。株式会社Plan・Do・See創業者・代表取締役。
人物・来歴[編集]
東京都で経営学者の野田一夫立教大学教授の三男として生まれる。1991年大阪芸術大学芸術学部芸術計画学科卒業、ボーズ入社。ティダ・プランニング出向を経て、退社。知人や友人から3000万円の出資を集め、母も500万を出資し、社名は父が命名し、1993年プラン ドゥ シー設立[1][2]。ウエディングや、レストランプロデュースを手掛けた[3]。経営学者の楠木建一橋大学教授によると、メディアへの露出をしないので、一般にはあまり知られていないという[4]。
脚注[編集]
- ^ Vol.03Hot Talking Night in GinzaNacasa & Partners Inc
- ^ 日本の最大のウィークポイントは 「高等教育の軽視」にある週刊ホテルレストラン2017年01月06日号
- ^ ”究極のサービス業”を追い求める / 株式会社プラン・ドゥー・シードリームゲート
- ^ ブランディングよりブランデッド－その3ディス・イズ・ザ・「ブランデッド」。日立製作所2020-07-20
 |  | この項目は、まだ閲覧者の調べものの参照としては役立たない、人物に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（P:人物伝/PJ:人物伝）。 |