西之表市内テレビ中継局
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この項目では、鹿児島県西之表市内各地に置局されているテレビジョン放送の補助送信所について説明する。
中継局概要[編集]
地上アナログテレビジョン放送[編集]
| 国上中継局 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 放送局名 | チャンネル | 空中線 電力 |
ERP | 放送対象地域 | 放送区域 内世帯数 | |
| NHK 鹿児島総合 |
37 | 映像3W /音声750mW |
映像7.2W /音声1.8W |
不明 | 鹿児島県 | |
| NHK 鹿児島教育 |
34 | 全国 | ||||
| 放送局名 | チャンネル | 空中線 電力 |
ERP | 放送対象地域 | 放送区域 内世帯数 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 西之表南 | 安納北 | 安納南 | 西之表南 | 安納北 | 安納南 | 西之表南 | 安納北 | 安納南 | |||
| NHK 鹿児島総合 |
42 | 53 | 46 | 映像1W 音声250mW |
映像3.6W 音声910mW |
映像4.3W 音声1.05W |
映像3.8W 音声950mW |
鹿児島県 | 不明 | 不明 | 不明 |
| NHK 鹿児島教育 |
40 | 51 | 48 | 全国 | |||||||
| MBC 南日本放送 |
44 | 未割当 | 未割当 | 未割当 | 未割当 | 鹿児島県 | |||||
| KTS 鹿児島テレビ放送 |
46 | ||||||||||
| KKB 鹿児島放送 |
48 | ||||||||||
| 西之表北中継局 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 放送局名 | チャンネル | 空中線 電力 |
ERP | 放送対象地域 | 放送区域 内世帯数 | |
| NHK鹿児島 総合 |
53 | 映像100mW /音声25mW |
映像1.1W /音声280mW |
鹿児島県 | 不明 | |
| NHK 鹿児島教育 |
55 | 全国 | ||||
| MBC 南日本放送 |
57 | 鹿児島県 | ||||
| KTS 鹿児島テレビ放送 |
59 | |||||
| KKB 鹿児島放送 |
61 | |||||
- 中継局所在地
- 国上中継局:鹿児島県西之表市国上（番屋ヶ峰）（※民放は未開設）
- 西之表南中継局:鹿児島県西之表市西之表字西浜伏（わかさ公園）
- 安納北中継局:鹿児島県西之表市安納字大平（天女ヶ倉北東高地）（※民放は未開設）
- 安納南中継局:鹿児島県西之表市安納字落之鼻（※民放は未開設）
- 西之表北中継局:鹿児島県西之表市西之表字中目（嘉氷山公園）
- なお、KYTにはチャンネルが割り当てられていなかった。
地上デジタルテレビジョン放送[編集]
| 西之表東デジタルテレビ中継局 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リモコン 番号 |
放送局名 | チャンネル 番号 |
空中線 電力 |
ERP | 偏波面 | 放送対象地域 | 放送区域 内世帯数 |
運用開始日 |
| 1 | MBC 南日本放送 |
30 | 50mW | 190mW | 水平偏波 | 鹿児島県 | 568世帯 | 2010年 12月28日[1] |
| 2 | NHK 鹿児島教育 |
32 | 全国 | |||||
| 3 | NHK 鹿児島総合 |
34 | 鹿児島県 | |||||
| 4 | KYT 鹿児島讀賣テレビ |
29 | ||||||
| 5 | KKB 鹿児島放送 |
36 | ||||||
| 8 | KTS 鹿児島テレビ放送 |
38 | ||||||
関連項目[編集]
- 種子島中継局 - 種子島・屋久島地方におけるテレビ・FMラジオ放送の基幹中継局。
- 南種子中継局 - 熊毛郡南種子町の大中峰に存在するテレビ中継局。
- 屋久島町内テレビ中継局 - 熊毛郡屋久島町の各地に存在するテレビ中継局。
脚注[編集]
- ^ 開局済み一覧（鹿児島県）（総務省九州総合通信局）
- ^ a b 西之表東デジタルテレビ中継局の概要 (PDF) （総務省九州総合通信局）
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