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発生

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

文脈によって、発生(はっせい)は次を指す場合がある。

  • 社会や自然において、ある事物が生じること。
  • 自然科学では生物の個体発生のこと → 胚発生生命科学を含まない工学などでもしばしばこの用語が使われる事もあるが、正確にはそれらは『生成』である。
  • 法学では『権利の発生』の様に用いられる。

関連項目

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