「ノート:ザクセン選帝侯の双剣座」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
→改名提案: {{賛成}} |
→改名提案: コメント |
||
13行目: | 13行目: | ||
*{{賛成}} Kinoriさんの意見と同様に[[Template:暫定記事名]]を使用するということでいいかと思います。--[[利用者:K2-18|K2-18]]([[利用者‐会話:K2-18|会話]]) 2020年12月30日 (水) 00:03 (UTC) |
*{{賛成}} Kinoriさんの意見と同様に[[Template:暫定記事名]]を使用するということでいいかと思います。--[[利用者:K2-18|K2-18]]([[利用者‐会話:K2-18|会話]]) 2020年12月30日 (水) 00:03 (UTC) |
||
* {{コメント}} この星座については、確か荒俣宏氏が取り上げていたかと思います。荒俣氏の訳は「ザクセン選帝侯の短剣」座で、掲載誌は『図像学入門 - 目玉の思想と美学』(荒俣宏コレクション2)、集英社〈集英社文庫〉1998だったかと。訳語・掲載誌ともうろ覚えで申し訳ないのですが、集英社文庫から出ていた「荒俣宏コレクション」の1冊だったことに違いありません。おそらく今は絶版でしょうから図書館などで確認できるようならお願いします。私としては、以前の自分はずいぶん記事立てに対して甘かったなと痛感しています。自分で立項した前出「帝国宝珠座」に対しても、自分から改名提案したこともありましたし。日本語で定訳とするものがないのであれば、それは独立した記事としての特筆性に欠けるのではないか?とも思います。私としては([[利用者:Senbei6304|Senbei6304]] さんよりシビアで)これらは一括して[[ゴットフリート・キルヒ]]に「キルヒが設定した星座」節を設けたらとなるでしょうか。ただ、これはあくまで私の個人的な見解であって、統合を提案するものではありません。ですから、現時点で賛否は表明いたしません。--[[利用者:Bay Flam|Bay Flam]]([[利用者‐会話:Bay Flam|会話]]) 2020年12月30日 (水) 08:23 (UTC) |
2020年12月30日 (水) 08:23時点における版
改名提案
自分で立項しておいて何ですが、このままラテン語表記では「こんな星座も作られていた」という情報が上手く世に伝わらないので、日本語訳の名前に変えたいと存じます。本文にも書きましたように、直訳すると「ザクセン選帝侯の剣」となります。Gladiiはグラディウスの複数形ですが、刀剣一般を指す言葉として考えて良さそうです。これ以外の訳もちょっと考えつかないので、「ザクセン選帝侯の剣座」へ改名することを提案致します。--Kovayashi(会話) 2020年12月28日 (月) 01:25 (UTC)
- 反対 定訳がないのに独自命名するのはまずいです。--フューチャー(会話) 2020年12月29日 (火) 08:28 (UTC)
- ご意見ありがとうございます。現行の88星座は学術用語集で定義付けされて確定していますが、現存しない星座に対しての「定訳」は今後とも出てくる見込みはないと存じます。他の現存しない星座とは異なり、原恵氏の『星座の神話』や山田卓氏の雑誌連載記事に採り上げられなかったため、日本語訳自体が存在しません。下でKinoriさんが仰るようにTemplate:暫定記事名を貼ることで対処したいと存じますが如何でしょうか?--Kovayashi(会話) 2020年12月29日 (火) 22:28 (UTC)
- フューチャーさんのとおり日本語の直訳で記事を立てるのはまずいと思います。もし、日本語の記事名にしたいということでしたら、帝国宝珠座とブランデンブルクのおうしゃく座を統合して「キルヒが作成した星座の一覧」にするとGladii Electorales Saxonici(直訳するとザクセン選帝侯の剣座)のように書けるのでうまく合わせることができるのではないでしょうか(星座の歴史にはあまり詳しくないのでこれ以外にもキルヒが作成したものはあるかもしれませんが)。--Senbei6304(会話) 2020年12月29日 (火) 21:38 (UTC)
- ご意見ありがとうございます。下でKinoriさんが仰るようにTemplate:暫定記事名を貼ることで対処したいと存じます。恒星や系外惑星、小惑星の固有名のようにカタカナでの表記で揉める要素もなく、Time domain astronomyのように複数の日本語訳があってどれを選ぶべきか困るようなものでもないので、世間様に迷惑をかける可能性は極めて低い(無い)と存じますが如何でしょうか?--Kovayashi(会話) 2020年12月29日 (火) 22:28 (UTC)
- では、そちらの方に 賛成 します。--Senbei6304(会話) 2020年12月29日 (火) 23:12 (UTC)
- ご意見ありがとうございます。下でKinoriさんが仰るようにTemplate:暫定記事名を貼ることで対処したいと存じます。恒星や系外惑星、小惑星の固有名のようにカタカナでの表記で揉める要素もなく、Time domain astronomyのように複数の日本語訳があってどれを選ぶべきか困るようなものでもないので、世間様に迷惑をかける可能性は極めて低い(無い)と存じますが如何でしょうか?--Kovayashi(会話) 2020年12月29日 (火) 22:28 (UTC)
- 賛成 日本語のウィキペディアなのですから、日本語で書くべきです。既存の訳語があるときには、独自の訳語をもってくるのは避けなければなりません。しかしこの場合、他に日本語の訳例がないのですから、提案通りに改名して、Template:暫定記事名を貼っておけばよいと思います。テンプレートのリンク元を見てください[1]。暫定記事名になる理由は様々ですが、中にはフロリダ植民地総督やアメリカ合衆国製版印刷局のように、既存の訳語がないために付けられたものもあります。これも同様で良いでしょう。--Kinori(会話) 2020年12月29日 (火) 22:01 (UTC)
- ご意見ありがとうございます。確かに「暫定記事名は残しておく」のは不可欠ですね。ありがとうございます。--Kovayashi(会話) 2020年12月29日 (火) 22:28 (UTC)
- 賛成 Kinoriさんの意見と同様にTemplate:暫定記事名を使用するということでいいかと思います。--K2-18(会話) 2020年12月30日 (水) 00:03 (UTC)
- コメント この星座については、確か荒俣宏氏が取り上げていたかと思います。荒俣氏の訳は「ザクセン選帝侯の短剣」座で、掲載誌は『図像学入門 - 目玉の思想と美学』(荒俣宏コレクション2)、集英社〈集英社文庫〉1998だったかと。訳語・掲載誌ともうろ覚えで申し訳ないのですが、集英社文庫から出ていた「荒俣宏コレクション」の1冊だったことに違いありません。おそらく今は絶版でしょうから図書館などで確認できるようならお願いします。私としては、以前の自分はずいぶん記事立てに対して甘かったなと痛感しています。自分で立項した前出「帝国宝珠座」に対しても、自分から改名提案したこともありましたし。日本語で定訳とするものがないのであれば、それは独立した記事としての特筆性に欠けるのではないか?とも思います。私としては(Senbei6304 さんよりシビアで)これらは一括してゴットフリート・キルヒに「キルヒが設定した星座」節を設けたらとなるでしょうか。ただ、これはあくまで私の個人的な見解であって、統合を提案するものではありません。ですから、現時点で賛否は表明いたしません。--Bay Flam(会話) 2020年12月30日 (水) 08:23 (UTC)