「チャマンチョイア山」の版間の差分
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2016年6月7日 (火) 02:29時点における版
チャマンチョイア山(バスク語、Txamantxoia。アラゴン語、Punta Chamanchoya)は、ユーラシア大陸西端部のイベリア半島の付け根付近を東西に連なるピレネー山脈を構成する山の1つである。なお、この山はマス山(Maz)などととも呼ばれる。
地理
チャマンチョイア山は、おおよそ北緯42度54分、西経0度49分付近に位置している [1] [注釈 1] 。 この場所は、スペイン北部ナファロア州北東端部のイサバ村(2015年現在、面積は147 km2以上を持つ自治体でありながら、その人口は473 人に過ぎない)と、同じくスペイン北部アラゴン州北部のウエスカ県との境界に当たる。なお、チャマンチョイア山の山頂の標高は1945 m前後である [2] [3] [注釈 2] 。 チャマンチョイア山は、この付近では有名な山として知られている [4] 。
注釈
出典
- ^ RESEÑA DE LA SEÑAL GEODÉSICA
- ^ Txamantxoia / Maze
- ^ Txamantxoia
- ^ Txamantxoia (ID:454579)(参考までに、このサイトでは山頂の標高は1941 mと記されている。)