「ノート:ラブライブ!」の版間の差分

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:::こんばんは。
:::こんばんは。
:::レンタル版の処遇についてですが、これは私もこうした事態があるという事は知らなかったというのが正直なところであり、リリースされるものは必ず何処にでもある、とばかり思っていました。
:::レンタル版の処遇についてですが、これは私もこうした事態があるという事は知らなかったというのが正直なところであり、リリースされるものは必ず何処にでもある、とばかり思っていました。
:::ところが、希望の新譜がない、という事に出会し、TSUTAYAのサイトなどで店舗による在庫状況などを調べたところ、地元や近県でも作品によっては、取り扱いがあるところと無い所との格差も意外にあったり、全店にあるものとそうでないものも混在している事が判っています。かなり人気のあるものでもこうした事が少なくなく、私もこの手の作品のレンタルは店頭・オンライン含めよく利用しますが、いつも利用するレンタル店舗に詳しい話を聞いたところ、タイトルによっては店の都合で入れない事もあるが、出元が何らかの事情で出荷を許可しておらず(レンタル権は発売元は所有せず、その映画などの制作元が所有している事にも由来します)、入荷の要請を受け付けてくれないので入れたくても入れられないタイトルもある、と店員から説明も受けております。
:::ところが、希望の新譜がない、という事に出会し、TSUTAYAのサイトなどで店舗による在庫状況などを調べたところ、地元や近県でも作品によっては、取り扱いがあるところと無い所との格差も意外にあったり、全店にあるものとそうでないものも混在している事が判っています。かなり人気のあるタイトルでもこうした事が少なくなく、私もこの手の作品のレンタルは店頭・オンライン含め結構、利用しますが、いつも利用するレンタル店舗に詳しい話を聞いたところ、タイトルによっては店の都合で入れない事もあるが、出元が何らかの事情で出荷を許可しておらず(レンタル権は発売元は所有せず、その映画などの制作元が所有している事にも由来します)、入荷の要請を受け付けてくれないので入れたくても入れられないタイトルもある、と店員から説明も受けております。
:::こうした事情は記載すればキリがないという事は一理あるかとは思いますが、多くの方はこうした事情を知らないケースも少なくないかと思われますので、事情が判る限りは必要最低限の記述はあっても良いのでは、との考えもあったわけです。
:::こうした事情は記載すればキリがないという事は一理あるかとは思いますが、多くの方はこうした事情を知らないケースも少なくないかと思われますので、事情が判る限りは必要最低限の記述はあっても良いのでは、との考えもあったわけです。
:::私側の意見も聞きたいとの事で記載させていただきましたが、文面の乱れ等がありましたらこれは不慣れという事でご理解していただきたい次第であります。--[[特別:投稿記録/111.64.14.87|111.64.14.87]] 2013年4月24日 (水) 12:00 (UTC)Satocyan
:::私側の意見も聞きたいとの事で記載させていただきましたが、文面の乱れ等がありましたらこれは不慣れという事でご理解していただきたい次第であります。--[[特別:投稿記録/111.64.14.87|111.64.14.87]] 2013年4月24日 (水) 12:00 (UTC)Satocyan

2013年4月24日 (水) 15:17時点における版

各CDの特筆性について

CDが個別に立項されていますが、出典とされているものは何れも制作者サイドである公式サイトのみであり、二次資料となる第三者による言及がありません。Wikipedia:特筆性_(音楽)#アルバム・楽曲の単独記事を見てもこのような記事は推奨されていませんので、本記事或いはラブライブ!のディスコグラフィへの統合を検討した方がよろしいと思いますがいかがでしょうか?--Louis XX 2010年8月29日 (月) 02:27 (UTC)[返信]

一応自分の方で調べて見ましたが、Love marginalダイヤモンドプリンセスの憂鬱は、こえぽたにインタビュー[1][2]が掲載されているようです。--Louis XX 2010年8月29日 (月) 04:57 (UTC)[返信]
コメントとりあえず、『ラブライブ!』とは無関係の第三者による言及ということで、AMWの雑誌・書籍・ネット記事(電撃オンライン)はアウトですね。それ以外のネット記事、雑誌記事別に載せます。
「僕らのLIVE 君とのLIFE」
ラブライブ!デビュー曲「僕らのLIVE 君とのLIFE」8月25日発売! スポットライトプレセペ - 映像×音楽×雑誌の展開で叶える新しい物語『ラブライブ!』の最新PVがLantisちゃんねるに登場! [アニメニュース:07月14日]
Megamiマガジン2010年9月号、娘TYPE vol.10
「Snow halation」
ラブライブ!2ndシングル「Snow halation」発売 - ニュース - アニメイトTVプレセペ - 「ラブライブ!」2nd シングル「Snow halation」12月22日発売![アニメニュース:12月08日]
Megamiマガジン2011年1月号、娘TYPE vol.14
「Love marginal」
声優PARADISE vol.05
また、こえぽたで『ラブライブ!』で検索すれば、いくつか記事が見つかります(lily whiteのインタビュー記事的なものもありました)。雑誌系で確認しているものは全て列挙しましたが、連載雑誌である『電撃G's magazine』を除くAMW雑誌を、直接関係ないということで二次資料とできるなら、もう一つ『電撃HOBBY MAGAZINE』2011年2月号も挙げられます。
また、「僕らのLIVE…」以外は、オリコンチャートウィークリーで100位以内に入っています。--Mikouma 2011年8月29日 (月) 10:43 (UTC)[返信]

コメント最終コメントから1週間以上経過しましたが、結果は「各記事とも存続」ということでよろしいのでしょうか?--Mikouma 2011年9月11日 (日) 01:40 (UTC)[返信]

コメント 取り敢えずLove marginalダイヤモンドプリンセスの憂鬱はこえぽたのインタビューを元に加筆し、{{告知}}を除去しましたが、それ以外の4記事と本記事の{{告知}}除去は、上記出典を元に加筆が行われたのを確認した後行います。--Louis XX 2011年9月16日 (金) 22:25 (UTC)[返信]
報告 Mikoumaさんご提示の雑誌のうち、手の届くものを確認を確認しました。まず『声優PARADISE vol.05』はユニットへのインタビューであり、CDについては触れられていません。また『娘TYPE vol.10』はキャラクターへの架空インタビューであり、同様にCD記事の編集には使えません。『娘TYPE vol.14』にはそもそも何も載っていなかったような……見落としたのか?
少し調べただけですが、やる気も失せるこの結果。やはり各記事は統合したほうがいいと考えます。ルイ20世さんが行動を起こされないのであれば、後で自分が提案を出すつもりです。--禁樹なずな 2011年10月22日 (土) 10:53 (UTC)[返信]

統合提案

で禁樹なずなさんも述べられているように、Mikoumaさんが提示された『声優PARADISE vol.05』、『娘TYPE vol.10』が共に出典として使えない事から、以下の6記事をラブライブ!のディスコグラフィへ統合する事を提案します。--Louis XX 2011年10月23日 (日) 14:25 (UTC)[返信]

賛成 問題なのは外部からの言及の有無よりも情報量だと思います。「1枚カードがついてくる」とか「3つ全部買うと法人特典が」とか、どのページにも同じようなことしか書かれておらず、それなら全部まとめて説明したほうが合理的でしょう。細切れの単独記事をリンクで飛び回ることに益があるとは考えにくいです。--禁樹なずな 2011年10月25日 (火) 09:52 (UTC)[返信]
コメント 一応現在ウィキブレイクされているMikoumaさんの意見も聞きたいので、通常の提案期間より少し長めの2週間を設定したいと思います。--Louis XX 2011年10月25日 (火) 13:17 (UTC)[返信]
コメント私は統合でも現状維持でも構いません。皆さんで決めてください。--Mikouma 2011年10月25日 (火) 13:41 (UTC)[返信]
賛成 統合に賛成します。--桜国の竜 2011年10月30日 (日) 09:30 (UTC)[返信]
報告 統合しました。--Louis XX 2011年11月1日 (火) 05:36 (UTC)[返信]

統合解除提案

第三者による言及が無いとの事で統合を提案しましたが、Wikipedia‐ノート:特筆性 (音楽)#他のメディアと関連する人物・アルバム・楽曲についてが議論停止になった事やWikipedia:特筆性 (音楽)#音楽家・音楽グループの5を満たしているため、各CDの統合解除を提案します。--Louis XX 2011年12月30日 (金) 14:20 (UTC)[返信]

コメント 1つ確認させていただきます。『ラブライブ!』はグループ名ではなく、一個の作品名です(「僕らのLIVE…」は便宜上、アーティスト名として扱われていますが)。アルバムも、現在2枚リリースされていますが、アーティスト名義は異なります。それでもWikipedia:特筆性 (音楽)#音楽家・音楽グループの5を満たしていると言えるのでしたら、統合解除には反対いたしません。--Mikouma 2011年12月31日 (土) 13:57 (UTC)[返信]
反対 Louis XXさんが言われるのは「個別記事にしてもよい」ということであって「個別記事のほうがよい」ではありません。よって、すでになされた統合を解除するだけの積極的理由が示されない限り、賛同はしかねます。履歴が錯綜し、細切れの記事がばらまかれるだけではありませんか?--禁樹なずな 2011年12月31日 (土) 18:05 (UTC)[返信]
コメント 反対意見があり、議論も長期間停滞しているため{{告知}}を除去しました。--Louis XX 2012年2月20日 (月) 11:37 (UTC)[返信]

公式サイト仕様変更に伴う出典抹消の情報について

先日の公式サイトのリニューアルに伴い、2012年7月以前のニュースを記載したページが削除されました(2012年8月以降は、リニューアル後のニュースページに転載されています)。そのためWP:DEADREFに基いて、新たな出典の検索と提示をお願いしたいと思います。--亜夢沖無会話2012年9月16日 (日) 15:57 (UTC)[返信]

報告 ディスコグラフィのページに同様の処置を施しました。こえぽたのおかげで少しはリンク切れ回避できました。--禁樹なずな会話2012年9月18日 (火) 01:25 (UTC)[返信]
報告 ディスコグラフィの方もかなりリンク切れが多いようでしたので、私の方で(最近の作品はほとんど内容が無いので少し先になりますが、)加筆ついでに修復させておきます。一応、全てウェブアーカイブより閲覧できました。念のため、ご報告。--Facial expression会話/投稿記録 2013年3月27日 (水) 06:26 (UTC)[返信]
報告 ディスコグラフィページの加筆に伴い、リンク切れは解消させました。--Facial expression会話/投稿記録 2013年3月27日 (水) 20:11 (UTC)[返信]

歴史の位置について

歴史の位置を脚注の直前に移動させておりますが、その度に概要の直後に移動させられておりますので、歴史の位置について、皆さんの意見を聞きたいと思います。

この「歴史」についてですが、通常のアニメ、ゲーム、漫画の記事では、余り見られない項目です。というのも、「概要」で包括的に記述されているか、作品の物語や書誌情報・放送リスト自体が代替するため、必要ないのだと思います。ですが、『ラブライブ!』においては、読者参加企画というジャンルの特性上、その連載経緯が単行本・映像ソフトでは追えないため、過去の掲載誌を出典として記述されています。同じ方法を取られているのが、『電撃G's magazine』連載の読者参加企画群の各記事で、それぞれ以下のようになっています。

以上で、詳細な「歴史」項目が独立して存在するのは、2・3番目に分類した記事です。そのうち、「歴史」項目が記事上部にあるのが双恋Strawberry Panic!ラブライブ!(現状)の3つのみで、他の9つの記事では記事下部に位置します。

傾向からすると、包括的な内容の「歴史」が記事上部に来るのが通例ですが、詳細な内容の「歴史」は記事下部に来ることが多いようです。その理由として、詳細な「歴史」の中には作品特有の単語(登場人物名、企画名など)が多く存在し、それらが何かを把握する前に読むより、先に「ストーリー」「登場人物」等の項目で特有の用語を把握した上で「歴史」を読んだ方が、理解し易い、というのが考えられます。個人的にはその理由に則して、「概要」で作品の概要を知り、「ストーリー」や「登場人物」で作品の内容に触れた上で、メディア展開などの情報を取り入れる、最後に補足として詳細な「歴史」を知った方が、作品全体を把握し易いのではないかと思います(あくまで個人的な印象で具体例を出せないのですが、「年表」などが存在する書籍でも、「年表」自体は本の末尾に掲載されることが多いような気がします)。「概要」の近辺に包括的な歴史に関する記述を加えるのも、一つの手段でしょう。皆さんはどう思われますか?--亜夢沖無会話2013年1月31日 (木) 17:03 (UTC)[返信]

コメント 亜夢沖無さんの見解に同意します。本項では歴史節は後ろに置くべきでしょう。IP氏は基本的に歴史や沿革は記事の序盤に置くものですと言われていますが、そのような消極的な理由には賛同できません。歴史節を上部に置いた場合の利点、あるいは下部においた場合の欠点を挙げて説明していただければ、話は別ですが。--禁樹なずな会話2013年2月1日 (金) 01:00 (UTC)[返信]
コメント 禁樹なずなさん、コメントありがとうございます。
本件とは直接関係ないのですが、恐らく同じ方(IPで、歴史を記事上部へ移動させた方)が現時点のPJ:ANIMEに沿った形式へ整形(スタッフ節を置くことは推奨されなくなりました)と、スタッフ項目を除去し、概要内に表形式で記述されました。ですが、『ラブライブ!』はテレビアニメ化こそしたものの、元は読者参加企画(PV付きCDもほぼ同時に展開していますが)で、先に挙げた『G's』読者参加企画の記事では、テレビアニメ化した作品を含め、独立しています。PJ:ANIMEよりは通例に倣った方が良いのではと思いますが、どうでしょう?--亜夢沖無会話2013年2月1日 (金) 14:16 (UTC)[返信]
それについてはなんとも言いがたいですね。そもそもPJ:ANIMEが求めているのは「スタッフ節を表形式に置換すること」ではなく「羅列を止めて有意な文章で解説すること」です。単に表形式にしたIP氏の編集は同じ情報を右から左に移しただけで別に改善にはなっていませんし、逆にそれを差し戻したところで得るものもありません。この件は表示形式について意見をお持ちの方にお任せします。--禁樹なずな会話2013年2月3日 (日) 02:41 (UTC)[返信]

問題提起から一週間が経過しました。「歴史」が記事上部にある必然性はなく、下部にある有用性が支持されている状況です。このまま反対意見がなければ、「歴史」を以前の場所(脚注の直前)に戻そうと思いますが、よろしいでしょうか? スタッフ項目の表形式については、本題に関係ないので、後日改めて提起します。--亜夢沖無会話2013年2月8日 (金) 12:37 (UTC)[返信]

報告 一週間、反対意見が出ませんでしたので、「歴史」を移動させました。--亜夢沖無会話2013年2月15日 (金) 12:48 (UTC)[返信]

レンタルDVDについて

テレビアニメ版のレンタルDVDについての情報が頻繁に加筆修正されていますが、レンタルDVDの処遇というのは、Wikipediaの記事にいちいち書かれるようなものなのでしょうか。セル版がBDしかなく、DVDはレンタルのみ、という情報でしたら多少なりと書く必要性があるかもしれませんが、レンタルDVD店で入荷してないとかどうとか、そういったことは書けばキリがないことのように思います。無論、信頼できる情報源に基く記述でしたら深い議論も必要かもしれませんが、見る限り、出典もないようです。--亜夢沖無会話2013年4月24日 (水) 10:40 (UTC)[返信]


コメント
こんばんは。
レンタル版の処遇についてですが、これは私もこうした事態があるという事は知らなかったというのが正直なところであり、リリースされるものは必ず何処にでもある、とばかり思っていました。
ところが、希望の新譜がない、という事に出会し、TSUTAYAのサイトなどで店舗による在庫状況などを調べたところ、地元や近県でも作品によっては、取り扱いがあるところと無い所との格差も意外にあったり、全店にあるものとそうでないものも混在している事が判っています。かなり人気のあるタイトルでもこうした事が少なくなく、私もこの手の作品のレンタルは店頭・オンライン含め結構、利用しますが、いつも利用するレンタル店舗に詳しい話を聞いたところ、タイトルによっては店の都合で入れない事もあるが、出元が何らかの事情で出荷を許可しておらず(レンタル権は発売元は所有せず、その映画などの制作元が所有している事にも由来します)、入荷の要請を受け付けてくれないので入れたくても入れられないタイトルもある、と店員から説明も受けております。
こうした事情は記載すればキリがないという事は一理あるかとは思いますが、多くの方はこうした事情を知らないケースも少なくないかと思われますので、事情が判る限りは必要最低限の記述はあっても良いのでは、との考えもあったわけです。
私側の意見も聞きたいとの事で記載させていただきましたが、文面の乱れ等がありましたらこれは不慣れという事でご理解していただきたい次第であります。--111.64.14.87 2013年4月24日 (水) 12:00 (UTC)Satocyan[返信]