「Template:Citation/core-ja-jp」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
from sandbox |
これで良いのかどうかは知らないが、特に指定しなければ最後に必ずマルが表示されるようになっているのでここにもマルがあるとarchiveの記入がある場合にマルがダブる |
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#if:{{{ArchiveDate|}}} |
#if:{{{ArchiveDate|}}} |
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|{{Citation/showdate |
|{{Citation/showdate |
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|{{{ArchiveDate}}}|isodate={{ISO dateJA1|{{{ArchiveDate}}}|defaultdate={{{ArchiveDate}}}}}}}時点によるアーカイブ |
|{{{ArchiveDate}}}|isodate={{ISO dateJA1|{{{ArchiveDate}}}|defaultdate={{{ArchiveDate}}}}}}}時点によるアーカイブ |
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}}{{ |
}}{{ |
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#if:{{#if:{{{ArchiveURL|}}}||A}}{{#if:{{{OriginalURL|}}}{{{IncludedWorkURL|}}}||B}}{{#if:{{{ArchiveDate|}}}||C}} |
#if:{{#if:{{{ArchiveURL|}}}||A}}{{#if:{{{OriginalURL|}}}{{{IncludedWorkURL|}}}||B}}{{#if:{{{ArchiveDate|}}}||C}} |
2012年3月21日 (水) 07:41時点における版
。
Wikipedia‐ノート:出典テンプレート#ref引数について_(2023年12月)に、このページに関する提案があります。(2023年12月) 提案の要約:ref=harvを不要とする |
このテンプレートは170,000以上のページで使われています。 余計な混乱やサーバーへの負荷を避けるために、どんな変更でも最初はテンプレートのサンドボックス・サブページ、テストケース・サブページもしくはあなた自身の利用者スペースのページで試すべきです。そうすれば、試した変更を1度の編集でこのテンプレートに加えることができます。しかし、最初にあなたの提案した変更を、この項目のノートで議論するようにお願いします。 |
「Wikipedia:出典テンプレート」も参照
このテンプレートは直接呼び出さず、{{Citation|和書}}
として用いてください。
出力形式はWikipedia:出典を明記する#書誌情報の書き方(和書)に準じます。
coreとの違い
Template:Citation/coreとの違いについて
- et al.→他
|editor=
の後のed.→編|edition=
の後のed.→版- “”→「」(ただし、一部《》と『』を使う箇所がある。未調査)
,
(コンマ+スペース)→、(読点)|Volume=
の後に「巻」が、|Issue=
の後に「号」が自動追加される。- ほか未調査箇所あり