「垂直尾翼」の版間の差分

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*旋回飛行中、ラダーを切ることで力のつりあいを保つ
*旋回飛行中、ラダーを切ることで力のつりあいを保つ


<!--[[日本航空123便墜落事故]]ではこの部分を破損して、大部分を失い操縦不能に陥ったのが墜落の原因とされている。-->
<!--[[日本航空123便墜落事故]]ではこの部分を破損して、大部分を失い操縦不能に陥ったのが墜落の原因とされている。-->jっりgvjん;t路儀jtm:h:km:yphky、」j歩l、」yjplん」ぴょj、@んぴょlj、おん」yj


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2005年8月23日 (火) 11:38時点における版

垂直尾翼(すいちょくびよく)とは、飛行機を始めとする航空機の尾翼の一部分で、垂直についている部分。垂直安定版およびラダー(方向舵)で構成されている。

小さな(よって軽い)尾翼で十分なモーメントを発生できるように、ふつうは重心から離れた位置に取りつけられる。以下のような役割がある:

  • いわゆる風見安定によって航空機がまっすぐに飛ぶのを助ける
  • 着陸侵入時など、横風を受けながら飛ぶときはラダーを作動させて(切って)まっすぐに飛ぶ
  • 旋回飛行中、ラダーを切ることで力のつりあいを保つ

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