清水妙正

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清水 妙正(しみず みょうせい、1928年10月29日 - 2004年4月23日)は、日本の整形外科医

略歴[編集]

人物[編集]

整形外科医でありながら、柔道に長けており晩年には八段を取得。 叔父には柔道の神様と呼ばれた三船久蔵十段がいた。

ガンの克服[編集]

1996年に自らが経営する病院で、外来患者の診察にあたっていた。午後の三時から四時ごろ突然、腹部に激痛が走りそのまま倒れ、岩手医大に搬送され検査をした所ガンとの診断。手術・三大療法等の治療を拒否をした。

後に、MD-フラクションエキス・MD-フラクションタブレット・AHCCイムノメディックピュアタイプ・フコイダン等の健康食品と出会い、ガンを克服(今では一般的な免疫治療である[要出典])。

著書[編集]

  • 医者がすすめる起死回生の抗ガン食品
  • ガンを驚くほど治す6つの抗ガン食品
  • 医者が体験した末期ガンからの生還
  • マイタケD-フラクションでガン細胞に勝つ

脚注[編集]

外部リンク[編集]