森山純子
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森山 純子(もりやま じゅんこ)は水戸芸術館現代美術センター教育プログラムコーディネーター[1]。
概要
[編集]1990年の水戸芸術館開館時からアシスタントとして教育普及事業に関わる。1997年より水戸芸術館現代美術センター教育プログラムコーディネーターを務める。
ボランティアをはじめとする市民プログラムの運営のほか、「高校生ウィーク[3]」(1993-)、「視覚に障害がある人との鑑賞ツアーsession![4]」(2008-)、きむらとしろうじんじん「野点」+妄想屋台祭り(2008)、「こども・こらぼ・らぼ」(2011-)ほか、多様なコミュニティに向けたアクセスプログラムを実施した[5]。
脚注
[編集]- ^ “映画『目の見えない白鳥さん、アートを見にいく』公式サイト”. shiratoriart.jp. 2023年12月4日閲覧。
- ^ Ltd, Recruit Holdings Co. “トークイベント「アート・ビオトープ〜芸術環境としての水戸のこと〜」中崎透×森山純子×松本美枝子|展覧会・イベント | ガーディアン・ガーデン”. 2023年12月4日閲覧。
- ^ “自分を再認識できる “場所” | 水戸芸術館 高校生ウィーク”. hssw-archive.jp. 2023年12月4日閲覧。
- ^ “第37回水戸映画祭 Aプログラム『目の見えない白鳥さん、アートを見にいく』プレミア上映 | 水戸映画祭 公式サイト”. mitotanpen.jp (2022年11月8日). 2023年12月4日閲覧。
- ^ “森山純子:著者紹介|美術館・アート情報 artscape”. 美術館・アート情報 artscape. 2023年12月4日閲覧。