桂 米喬(かつら べいきょう)は、上方落語の名跡。2代目の死後は空き名跡となっている。
2代目米喬の息子・桂小米喬が、戦後、米喬の名を継いだと言われるが、どのような活動をしたのか不明のため、代外となっている。