東急管財
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東急管財(とうきゅうかんざい)は、かつて存在した日本のビル管理などを行う企業。
1956年4月ビルの総合管理を目的として 東洋不動産管理が設立されたのが始まり。資本金300万円。初代社長は佐藤賢了。
その年の11月、東急傘下となり、商号を東急管財と変更した。後期には最大の物件である渋谷マークシティウェストにおいて現行のセキュリティのプロジェクトを完成させた。だが2002年7月1日、同業他社に吸収され商号を東急ファシリティサービス と変更した。
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