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日比谷りこ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
日比谷 りこ
出身地 日本の旗 日本神奈川県
ジャンル 歌謡曲、ポップ
職業 シンガーソングライター
担当楽器 ボーカル、ほか
活動期間 2020年〜
レーベル Tokyo nostalgia

日比谷 りこ(ひびや りこ、)は日本のシンガー・ソングライター[1]。血液型A型。身長160cm。

音楽ジャンルは主に歌謡曲、歌謡ポップス。「懐かしくも新しいネオ歌謡」「令和歌謡」を掲げている。平成生まれだが、中学時代から日本の歌謡曲、ロック、フォークソング、シティポップ等70年代 - 80年代を中心に聴きこんでおり、それらが本人の楽曲にも色濃く影響している。2019年、ツインキーボードユニット「ELFI」にてゲストボーカルとして活動。2020年、オリジナル歌謡曲『デジャヴ』をYouTubeで公開後、デジタルリリース。 SHOWROOMで「日比谷りこの昭和歌謡の部屋」を配信している[1]ミスiD2021ファイナリスト OZAKI賞[2]

楽曲

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  • デジャヴ/Sand glass
  • 朱鷺色の明日

出演

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  • KANAGAWA MUSIC LAND(FMヨコハマ) - 月替わりアーティストプログラム「SPROUT!」2021年4月担当「Thursdayブギウギナイト」[3]

外部リンク

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出典

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  1. ^ a b 【MUSIC DRUNKS #7】シンガーソングライター・日比谷りこ / 昭和レトロを愛し「ネオ歌謡」を歌う大学生シンガー”. GIRAFE MAGAZINE (2020年7月9日). 2021年5月15日閲覧。
  2. ^ No.1244日比谷りこ ミスiDホームページ 2021年5月13日閲覧
  3. ^ [1] KANAGAWA MUSIC LAND 公式Twitter