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寄与

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

寄与(きよ。: Contribution、コントリビューション)とは、何かに役立つことをすること。貢献すること。役割を果たすこと。

  • 寄与分 - 相続に関する法律用語。財産形成に貢献した相続人への配分を、その分多くすること
  • 寄与度 - 統計・測定などにおいて、対象の値が変化したとき、ある要素がその変分に与えた影響の大きさ。百分率などの比率で表現したものは寄与率[1]
  • コントリビューション・マージン - 限界費用のこと。contribution margin。

関連項目

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脚注

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  1. ^ 第2項 平成元年以降の犯罪情勢”. www.npa.go.jp (2018年). 2022年4月22日閲覧。 “データ全体の変化を100とした場合に、構成要素となるデータの変化の割合を示す指標”