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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
安武郡
(あんぶ-ぐん)はかつて中国に存在した郡。
現在の
中華人民共和国
甘粛省
平涼市
霊台県
北西部に相当する
[
要出典
]
。
南北朝時代
、
西魏
により設置された。
583年
(
開皇
3年)に
隋朝
により廃止された
[
1
]
。
管轄県
[
編集
]
安武県
朝那県
脚注
[
編集
]
^
『
隋書
』卷二十九・志第二十四・地理上・雍州「
安定郡
舊置
涇州
。統縣七,戶七萬六千二百八十一。安定帶郡。鶉觚舊置
趙平郡
。
後周
廢郡。並以宜祿縣入焉。
大業
初分置
靈台縣
,二年廢。
陰盤
後魏
置
平涼郡
,
開皇
初郡廢。有盧水。
朝那
西魏
置
安武郡
,及析置
安武縣
。開皇三年郡縣並廢入焉。」
s:zh:隋書/卷29#雍州
カテゴリ
:
かつて存在した中国の郡
甘粛省の歴史
隠しカテゴリ:
出典を必要とする記述のある記事/2022年1月