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大城理

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

大城 理(おおしろ おさむ、1962年7月23日 - )は、日本の工学者大阪大学大学院基礎工学研究科教授。専門は医用画像処理、生体信号処理血液型B型兵庫県出身。

略歴

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所属学会

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受賞歴

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  • 脳神経外科学会ガレーヌス賞(機能脳神経外科分野)(1994)
  • 日本エム・イー学会大会奨励賞 (1997)
  • システム制御情報学会論文賞 (1997)
  • 中谷電子計測技術振興財団表彰 (2000)
  • 生体医工学シンポジウム ベストリサーチアワード (2003)
  • 日本生体医工学会論文賞・阪本賞 (2007)
  • 生体医工学シンポジウム ベストリサーチアワード (2010)
  • エンタテイメントコンピューティング2010 童司賞 (2010)
  • インタラクション2011 インタラクティブ発表賞 (2011)
  • 生体医工学シンポジウム ベストリサーチアワード (2011)
  • エンタテイメントコンピューティング2011 論文賞 (2011)
  • ICAT 2011 Best Demo Award (2011)
  • 大阪大学総長による表彰 (2012)
  • 第6回新画像システム・情報フォトニクス研究討論会 ベストデモンストレーション賞 (2012)
  • 日本医用画像工学会 論文賞 (2012)
  • 生体医工学シンポジウム ベストリサーチアワード (2012)
  • 日本コンピュータ外科学会 2012年度講演論文賞 (2013)
  • MIRU2013 インタラクティブ発表賞 (2013)
  • 日本バーチャルリアリティ学会 論文賞 (2014)
  • 日本コンピュータ外科学会 論文賞(医学賞)(2015)

外部リンク

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