南二ツ坂町
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南二ツ坂町 | |
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北緯34度53分25.21秒 東経136度54分34.54秒 / 北緯34.8903361度 東経136.9095944度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 愛知県 |
市町村 | 半田市 |
面積 | |
• 合計 | 0.189337694 km2 |
人口 (2020年(令和2年)10月1日現在)[WEB 2] | |
• 合計 | 684人 |
• 密度 | 3,600人/km2 |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
郵便番号 |
475-0926[WEB 3] |
市外局番 | 0569[WEB 4] |
ナンバープレート | 名古屋 |
南二ツ坂町(みなみふたつざかちょう)は、愛知県半田市の地名。
地理
[編集]半田市中央部に位置する[1]。東は桐ヶ丘、西は山代町、南は宮本町、北は北二ツ坂町に接する[1]。
学区
[編集]市立小・中学校に通う場合、学校等は以下の通りとなる[WEB 5]。また、公立高等学校に通う場合の学区は以下の通りとなる[WEB 6]。
番・番地等 | 小学校 | 中学校 | 高等学校 |
---|---|---|---|
全域 | 半田市立宮池小学校 | 半田市立成岩中学校 | 尾張学区 |
歴史
[編集]町名の由来
[編集]人口の変遷
[編集]国勢調査による人口および世帯数の推移。
1995年(平成7年)[WEB 7] | 97世帯 318人 |
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2000年(平成12年)[WEB 8] | 211世帯 655人 |
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2005年(平成17年)[WEB 9] | 232世帯 698人 |
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2010年(平成22年)[WEB 10] | 234世帯 680人 |
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2015年(平成27年)[WEB 11] | 250世帯 688人 |
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2020年(令和2年)[WEB 2] | 261世帯 684人 |
沿革
[編集]- 1957年(昭和32年) - 半田市成岩の一部により、同市南二ツ坂町が成立[2]。
施設
[編集]脚注
[編集]WEB
[編集]- ^ “愛知県半田市の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2023年11月25日閲覧。
- ^ a b 総務省統計局 (2022年2月10日). “令和2年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口,外国人人口及び世帯数-町丁・字等” (CSV). 2023年8月2日閲覧。
- ^ “愛知県半田市の郵便番号一覧”. 日本郵便. 2023年11月25日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧” (PDF). 総務省 (2022年3月1日). 2022年3月22日閲覧。
- ^ 半田市教育委員会事務局教育部学校教育課 学校担当 (2015年4月1日). “半田市立小中学校 通学区域一覧(町名あいうえお順)” (PDF). 半田市. 2024年1月6日閲覧。
- ^ “平成29年度以降の愛知県公立高等学校(全日制課程)入学者選抜における通学区域並びに群及びグループ分け案について”. 愛知県教育委員会 (2015年2月16日). 2019年1月14日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年3月28日). “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年5月30日). “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年6月27日). “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2012年1月20日). “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
書籍
[編集]- ^ a b c d 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 1824.
- ^ 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 1292.
参考文献
[編集]- 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。
関連項目
[編集]北二ツ坂町 | ||||
山代町 | 桐ヶ丘 | |||
南二ツ坂町 | ||||
宮本町 |