住道町
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すみのどうちょう 住道町 | |
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廃止日 | 1956年4月1日 |
廃止理由 |
新設合併 南郷村、住道町、四条町 → 大東市 |
現在の自治体 | 大東市 |
廃止時点のデータ | |
国 | 日本 |
地方 | 近畿地方 |
都道府県 | 大阪府 |
郡 | 北河内郡 |
市町村コード | なし(導入前に廃止) |
面積 | 3.07 km2. |
総人口 |
14,300人 (国勢調査、1955年) |
隣接自治体 | 寝屋川市、河内市、北河内郡四条町、南郷村、四宮村 |
住道町役場 | |
所在地 | 大阪府北河内郡住道町大字三箇 |
座標 | 北緯34度42分13秒 東経135度37分26秒 / 北緯34.70361度 東経135.62381度座標: 北緯34度42分13秒 東経135度37分26秒 / 北緯34.70361度 東経135.62381度 |
ウィキプロジェクト |
住道町(すみのどうちょう)は、大阪府北河内郡にあった町。現在の大東市の中部にあたる。
地理
[編集]歴史
[編集]- 1886年(明治19年) - 讃良郡尼ヶ崎新々田を尼ヶ崎新田に編入。
- 1889年(明治22年)4月1日 - 町村制の施行により、讃良郡三箇村・尼ヶ崎新田・横山新田・中村新田・御供田村・灰塚村が合併して住道村が発足。大字横山新田に村役場を設置。
- 村名は大和方面の船荷の積替場として繁栄した横山新田の角ノ堂浜に由来する。
- 1896年(明治29年)4月1日 - 郡の統廃合により、所属郡が北河内郡に変更。
- 1910年(明治43年) - 大字尼ヶ崎新田・横山新田・中村新田を尼ヶ崎・横山・中村に改称。
- 1913年(大正2年) - 大字三箇に村役場を移転。
- 1937年(昭和12年)1月1日 - 町制を施行して住道町となる。
- 1956年(昭和31年)4月1日 - 北河内郡南郷村・四条町と合併して大東市が発足。同日住道町廃止。
交通
[編集]鉄道路線
[編集]事業所
[編集]名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事
[編集]参考文献
[編集]- 角川日本地名大辞典 27 大阪府